\世界の絶景写真を【インスタグラム】で公開中/

【海外生活のストレス】英語に疲れた?不便な生活?解消方法は?

オーストラリア旅行記

一見、華やかに見える海外生活ですが、その中にも苦労すること、ストレスを感じることはたくさんあります。ときには楽しくない、辛いと嘆いてしまうかもしれません。

海外にいるうちはずっと付き合って行かないといけない問題もあります。

今回は8年間の海外生活をした経験から感じる「海外生活においてのストレス」についてご紹介します。

【海外生活のストレス】食文化の違いと物価の違い

海外、特に欧米では日本とは全く違った食文化で生活をしています。長年、日本の味に慣れ親しんだ方には日常的に感じるストレスです。

大きく違う欧米と日本の食文化

日本食はお米を主食として魚や野菜を使った料理が多い一方で、欧米諸国ではパンやじゃがいもを主食としてお肉やチーズなどを好みます。

味付けや調理方法も日本と欧米諸国とでは大きく異なります。日本では醤油をベースとして酒やみりんなどを使用し、料理中に味をつける調理方法なのに対し、調理後にバーベキューソースやトマトソースなどの濃い味のシンプルな料理が多いです。

外食の多い海外、物価の高さで外食できない 

外国人は日本人よりも外食を利用する頻度が高いと言われています。多くはハンバーガーなどを提供するファーストフード店ですが、時代と共にアジア料理店も増えてきています。

海外において日本料理は人気があるので値段が高額なことが多いです。例えば、ラーメン屋さんでいえば一杯1500円ほどの値段設定(地域による)。それでいて現地民向けにアレンジされているので日本人にが食べると満足できないこともあります。

単純にレストランとしてクオリティが低い店も多く、「この価格でこのクオリティなら自分で作れる」と思うようになり、日本料理屋さんへの外食も減っていきます。

【発散・解消方法とは?】自分で作る。でも高額出費は避けられない?

海外在住者の多くは自炊をしてこの問題を解決しているようです。都市部ではアジア食品を取り揃えた食料品店があるので日本の調味料は手に入り、現地の食材を使って料理することができます。

それでも毎日そのように料理をすることは大変で、日本にいた時のようにスーパーで販売されているお惣菜やお弁当を購入できなかったり、食べたいものを食べに気軽に外食に行けないのは日々のストレスにつながってきます。

海外生活と比べて日本での生活の良いところをまとめた記事はこちら

【海外生活のストレス】英語に疲れた?

初心者から始めた英語も頑張れば「話すこと」はできます。ですが「日常的にストレスなく話せる」ようになるのは英語ネイティブやバイリンガルクラスでなければ厳しいと思います。

ある程度慣れてきても、さらに次のレベルで表現の難しさ・文化の違い・自分の語彙力不足などの理由で言いたいことが伝わらないもどかしさに直面します。日本でも「敬語」や「ビジネス用語」などの言葉遣いに戸惑うことに近いです。

【英語生活の疲れ】ネイティブとのコミュニケーション

英語を話せてもネイティブ同士の会話が理解できないことはよくあります。その理由は、話す速度が速いことや聞きなれない単語、訛り、崩れた文章、予備知識の不足などが挙げられます。確実にすべてを理解するようになるのは相当な努力は必要です。

これは日本でいう高齢者が若者の会話について行けないことに似ています。同じ言語でも理解できないときはありますよね。

さらには笑いのツボがわからないことも多いです。いわゆるアメリカンジョークと日本の漫才の違い。大勢で話しているときに皆が笑っている中、自分だけ理解できずに取り残されることがあります。

▼1年間の留学で英語が上達しない理由をまとめた記事はこちらをご覧ください。

【解決方法】目標を明確に!短期間の我慢と割り切る

この問題を解決するにはひたすらネイティブ環境に飛び込んでいくしかないようです。理解できないことに日常的にストレスを感じますが、英語を学ぶという目標を持ってその場に馴染めるように努力しましょう。

理解できないままにすることがストレスを増長させるので、その場で質問してわかるまで説明してもらうと良さそうです。そうすると「ここではこのような言葉遣いをする」とか「最近の流行り言葉だよ」とか理由がつかめて次回からコミュニケーションが円滑に進むかもしれません。

【うつに注意!】孤独な環境でのストレス

海外で長期滞在をするにはビザが必要です。基本的に永住ビザや配偶者ビザを所持していない限りはいつかはその国から出なくてはいけません。

海外短期滞在者の多くは1年以内に別の場所へ移動していきます。入れ替わりが激しいのでせっかくできた友人も数ヶ月後には帰国することはよくあります。友人関係をうまく構築できないと孤独感やストレスにつながり、精神的にも不安定、つらい時期になるかもしれません。

現在ではインターネットの発展によって、遠くにいても友人との距離が身近に感じるようになりました。うまく活用してメンタルの維持に努めると良さそうです。

【海外生活でのストレス】気持ち次第で乗り越えられる

ここまで紹介したように海外生活でストレスを感じるときは食文化と友人関係が大部分を占めていると思います。ほかにこのような事例も考えられます。

「金銭面で困窮したとき」
「外国人差別を受けた時」
「依頼した仕事が遅い時(日本ほどしっかり仕事をしない)」
「ビザの問題」

日本では簡単なことがうまくいかないとか、自分の思うように行かないことも海外においてのストレスの原因であるようです。便利を知ってしまった故に不便に耐えられない。

それでも友人がいなくても生きていきますし、日本食を食べなくても生きていける。つまりその状況にいれば大抵のことはなんとかなるものです。日本にいても似たようなストレスはあるので同じことですよね。すべては気持ちとやる気次第。楽しんで生きようとする気持ち次第です。

嫌なら帰国もできます。なるべくストレスを溜め込まずにうまく発散して楽しい海外生活にしてください。

【関連記事】海外生活