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【大三島】定番観光スポットとご当地の人気ランチ店

日本旅行記

瀬戸内海に浮かぶ「大三島(おおみしま)」は、しまなみ海道の中心に位置する島。「国宝の島」「神の島」とも呼ばれ大三島の大山祇神社には昔から多くの参拝者が訪れます。

かつては船でしか行けなかったこの島もしまなみ海道が開通したことにより本土や四国との行き来がしやすくなりました。今回はその大三島の観光の見どころと観光ルート、オススメランチスポットなどをご紹介します。

【大三島】定番観光スポット地図解説・走行距離と所要時間

▼大三島で必ず行っておきたい観光地はこちら

  • 大山祇神社・参道周辺
  • 伯方の塩工場
  • 道の駅・多々羅しまなみ公園

▼これらのスポットを巡る大三島地図はこちら

しまなみ海道のインターチェンジを降りると大三島の道の駅があり、そこから中心地まで車で15分ほど、距離は8.5㎞ほどの道のりです。このルートで大三島観光の主な見どころは網羅できるでしょう。

それでは大三島の観光スポットを詳しく解説していきます。

大三島観光で行きたい定番スポット

【大山祇神社・三島神社の総本社】大山祇神社

大三島の「 大山祇神社 」は全国897社ある大山祇神社と402社ある三島神社の総本社で「大山積大神」を祀る代表的な神社です。

「大山積大神」とは日本神話で国生みと神生みを行ったとされる伊邪那岐命と伊邪那美命の間の子で、天照大御神の兄、磐長姫命と木花開耶姫命の父。元は山の神でしたが、大山祇神社が瀬戸内海に隣接するため海の神の性格も強いとされています。

そして、山の神・海の神・戦いの神として歴代の朝廷や武将から尊崇を集め、歴代の政治や軍事の第一人者たちの参拝や海上自衛隊・海上保安庁の幹部などが参拝されています。

【大山祇神社】
公式HP▶ http://ehime-jinjacho.jp/jinja/?p=1542

【大山祇神社】天然記念物の楠

大山祇神社のクスノキ群は国の天然記念物に指定されており、なかでも大きいのが境内の中央にある樹齢2600年の「乎知命(おちのみこと)御手植の楠」。このクスノキの周りを息を止めて3回まわると願いが叶うといわれています。

紫陽殿と国宝館

大山祇神社の紫陽殿と国宝館には国宝・重要文化財の指定をうけた日本の甲冑や武具の約4割が奉納されています。多くの武将が武具を奉納して武運長久を祈った歴史があり、源義経が奉納した鎧や刀剣の展示も見どころ。

入場料:1000円
営業時間:8:30~17:00

【大山祇神社】奥の院・ 生樹の御門

生樹の御門(いききのごもん)とは、大山祇神社奥の院に生育している大きな楠(クスノキ)のことで愛媛県の天然記念物に指定されています。

二股に分かれた楠が参道となり、奥の院へと繋がっています。

パワースポットであり、長寿のご利益があると言われている生樹の御門と奥の院。大山祇神社から歩いて10分ほどですので忘れずに参拝しましょう。

【大三島観光の見どころ】大山祇神社への参道

かつては大三島へ宮浦港に船で渡り、参道を通って大山祇神社へ参拝に向かいました。ですが、しまなみ海道の開通により自動車での参拝者が増えたため、参道は今ではすっかり閑散としてしまいました。

それでも港の前には大きな「一の鳥居」が構えているので昔ながらの参拝ルートで大山祇神社まで歩いてみてください。

阿奈波神社

阿奈波神社は大山祇神社の御祭神である大山積神の御子女神にあたる磐長姫(いわながひめ)をお祀りする大山祇神社の摂社です。※西日本豪雨により現在は建物が崩れています。

「神島まんじゅう」村上井盛堂

大山祇神社の鳥居の前にある昔ながらのおまんじゅう屋さん「村上井盛堂」。

白あんが美味しい大三島名物ですので是非立ち寄ってみてください。バラ売りもあるので食べ歩きにもオススメです。

【大三島の見どころ】伯方の塩大三島工場

CMでお馴染みの「伯方の塩」はこの伯方の塩大三島工場で生産されており、施設は無料で工場見学ができる観光客に人気のスポットです。

オススメは工場内で食べられる「塩ソフトクリーム」。塩のしょっぱさがソフトクリームの甘さを引き立たせてくれます。工場見学は無料で「伯方の塩」サンプルがもらえます。

伯方の塩工場の場所と塩ソフトクリーム食べてきた様子はこちら

営業時間:毎日9時00分~15時30分
見学無料
公式HP▶ https://www.hakatanoshio.co.jp/factory/

【道の駅】多々羅しまなみ公園

しまなみ海道の開通に伴い、アクセスの良さから多くの観光客を集める道の駅・多々羅しまなみ公園には大三島にあるほとんどの特産品を購入することができるスポットです。

レストランでは幻の高級魚という「マハタ」が食べられます。温泉施設もあるのでサイクリストやキャンプをさせる方には嬉しいですね。

道の駅の施設内容紹介はこちらの記事をどうぞ。

【しまなみ海道】大三島観光!ご当地で人気のランチスポット!

人気鯛めし屋さん「貴船」

大山祇神社の鳥居のすぐ近くにある「貴船」は鯛めし屋さんとして人気があります。そのほかにも海鮮丼や天丼などオススメ料理は多いので大三島で食事をするなら絶対立ち寄りたいお店です。

営業時間:水曜定休日、木~火 11時30分~15時00分、17時00分~21時00分

ワンコインランチ「大漁」

大山祇神社の鳥居の目の前にある「大漁」はワンコインで海鮮丼ランチが楽しめることで人気のお店。お昼のみの営業で大変混雑します。

営業時間: 月〜土 11:30-14:30 日曜定休日

大三島で人気のレストラン「よし川」

「よし川」は参道を過ぎた宮浦港の近くにある人気のレストラン。
平日のランチタイムでも30分待ちの行列ができるほど賑わっています。

海鮮丼やジャンボエビフライなど観光客向けのメニューからカレーや定食などの地元民向けのメニューまで揃っています。

営業時間:毎日11時00分~15時00分、17時30分~20時00分

しまなみ海道で行きたいグルメスポットについてはこちらの記事もご覧ください。

【しまなみ海道】大三島オススメ観光プラン!

大三島はできれば半日使って観光したい場所です。オススメ観光プランはこちら▼

9:00  大山祇神社・生樹の御門(宝物館)
10:30 伯方の塩工場
11:30 ランチ(貴船・よし川・大漁)
12:30 参道散策
13:00 道の駅・多々羅しまなみ公園

大三島に到着する時間はそれぞれなので朝から動く基本的な観光ルートとお考えください。
道の駅以外はさほど離れていないので時間に合わせて予定を変更しましょう。

大山祇神社・生樹の御門だけなら所要時間は1時間ほどで観光できますが、宝物館へ行かれる方はさらに1時間追加して予定を立てましょう。

伯方の塩工場は15:30に閉館するのも注意してください。
道の駅に朝~昼に立ち寄ると新鮮な食材を購入できます。

大三島でオススメの宿泊施設

IKIDANE CYCLIST HOSTEL
▶しまなみ海道のサイクリストに人気のホステル。口コミ評価が高く、大三島の道の駅に近い好立地です。

しまなみ旅館
▶大三島の隣、伯方島に位置する昔ながらの旅館。サイクリングロードに面し、価格もリーズナブルなのでこちらもサイクリストから人気です。

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見どころが多いしまなみ海道!レンタカー移動がオススメ!

サイクリングが人気のしまなみ海道ですが、大三島だけでも充実した観光ができます。移動効率を考えると1日だけでもレンタカーを借りて巡ってみるのも良さそうです。

1日レンタルでも1万円しない値段で借りれるのでお手頃です。

レンタカー予約にはEasyRentCars.comがオススメ。しまなみ海道エリアの最安値が簡単に検索できます。同時に車両保険も加入しましょう。

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しまなみ海道の見どころを網羅しているので旅の参考にしてみてください。

【しまなみ海道】フェリーで行く大三島

大三島へ宗方港からフェリーで渡ることもできます。広島方面からは「とびしま海道」を通り、岡村島から渡るルート、四国方面からは今治から宗方港へ渡るフェリーがあります。

現在就航しているのが「大三島ブルーライン」と「今治市営せきぜん渡船 」です。時刻表やルートについて詳しくは下記HPをご確認ください。

▼就航ルートマップ

引用: 今治市営せきぜん渡船
引用: 大三島ブルーライン

大三島観光の参考になれば幸いです。

▼しまなみ海道で行っておきたい展望台・絶景スポットについてはこちらの記事をどうぞ。