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【帰国後の不安】ワーホリ後の再就職を有利に進める方法とは?

オーストラリア生活録

「ワーホリは再就職に不利!」とか「ワーホリの経験は日本企業ではキャリアアップにならない」などと聞いたことがありませんか?

実際にその通りで、日本社会においてワーホリは「海外に遊びに行った」と思われて経歴としては評価が低いです。

人それぞれ目的を持って海外に渡ったワーホリ留学生ですが、日本で評価されるような成果をつかまずにただ遊んで帰ってくるケースが多いようです。

ですが、海外で積んだ経験は貴重で誰でもできることではありません。一生懸命に頑張った留学生活を一概に悪い評価で終わらされるのは納得がいきませんよね。

今回は誰しもが不安に思うワーホリ後の再就職で有利に進める方法をご紹介します。海外で培った経験を活かして再就職につなげましょう。

ワーホリ経験者が再就職のキャリアアップにつながらない理由 

ほとんどの場合、ワーホリの経験は日本企業でキャリアアップにつながりません。その理由は以下の3つ。

  • ワーホリの1年間では習得できない英語能力
  • 日本での職種と現地での仕事の関連性が薄い
  • 英語はあくまでもツールであるという認識が薄い

これらを細かく解説していきます。

ワーホリの1年間では習得できない英語能力

ワーホリ後に周囲の方々に一番聞かれることは「どのくらいの英語レベルになったのか」です。「もうペラペラでしょ?」という質問はだれしもから投げかけられます。

ですがほとんどのワーホリ留学生は1年でペラペラといえるような英語レベルには達しません。
(細かい理由は1年間ワーホリ留学では英語が上達しない?で解説 )

それでも日本に帰ってからの再就職面接時にそれなりの自信を持って英語の実力をアピールできれば問題はありません。必要とあれば入社後に必死に勉強すれば間に合うかもしれません。

日本での職種と現地での仕事の関連性が薄い

海外ワーホリで働ける仕事のほとんどが「日本で正社員で勤めていた内容とは別のお仕事」です。例えば「飲食店」「カフェ」「清掃業」「運送業」など日本の学生アルバイト向けにありそうなお仕事が多いです。

その理由はこれらが「移民でもできるような簡単なお仕事」だからです。ワーホリの多くは言語レベルはまだまだ未熟で短期でしか働けない条件付きのビザですからアルバイト仕事しかありません。

現地で働いた仕事と同じ業種で日本の就職活動をするならキャリアアップに繋がりますが、そうでない場合は特にアピールできるポイントにはなりませんよね。

英語はあくまでもツールであるという認識が薄い

英語はコミュニケーションを取るためのツール(道具)です。日本人は大前提として日本語というツールを使ってコミュニケーションをとりながら仕事をします。

仕事において日本語は「武器」にはなりません。武器にできる仕事は日本語の先生とか日本語学者、文学者、作家くらいでしょうか。

つまり、仕事において言語は自分の武器を使うための道具なのですね。

これと同じことが英語にも当てはまります。英語を武器にしたお仕事は「通訳者」や「翻訳者」など本格的な言語のやりとりをする仕事です。

なので再就職に必要な要素は「英語ができるから採用される」わけではなく、別の要素が評価されて尚且つ、英語も話せるからさらに評価があがるわけです。

「キャリアアップのために英語を~」とか「再就職に評価してください~」などと固執しない方が良いでしょう。

「就職のために英語を頑張らないと!」とあまり固執せずに取り組んだ方が良いと思います。具体的な条件を提示されている以外は積極的に英語をなんとなく話せる雰囲気で挑めば良いです。

自分の得意な「武器」をうまく活用するために英語と言うツールを使って仕事をすると言う感覚だと思います。

例えば「この商品を売るために英語が必要」とか「お客さんが外国人が多い」など、売る手段を成功させるために英語を利用するのです。

日本人でも日本語を話しただけでは仕事になりませんよね。日本語を話せてほかに何かスキルがあるから仕事が成り立つわけです。

採用されてから英語を頑張っても良いわけですから。

【帰国後の不安】ワーホリ後の再就職を有利に進める方法とは?

再就職を有利に進める方法はこちら

ワーホリの経験をどのようにアピールするか
▶ワーホリ期間内に再就職に繋がるさまざまな経験を積む

英語のスキルを具体的に表現する
▶レベルテストを受験する

ではこれらを解説します。

【採用面接に向けて】経験をどうアピールするのか

まずは採用面接時にワーホリで「何」をしてきたのかを「どう」アピールするかがポイントです。かつて新卒の就職活動でも「大学時代に何をしていましたか?」と質問されましたよね?それと同じです。

例えば「現地で〇〇の団体に所属して活動しました」「〇〇するために必死に勉強しました」「ローカルの会社で現地の人と一緒に働きました」「現地のサッカーチームに所属し、プロアマで活動した」「得意の写真を使ってカメラマンとして活動しました」「前職のスキルを生かして現地でウェディングプランナーのお手伝いをしました」などと具体的にアピールしましょう。

ワーホリだからといってお金につながる話でなくても構いません。「経験した」「お手伝いをした」「参加した」などでも内容によっては評価されますし、そのエピソードがいくつもあれば「英語だけでなく色々な経験をしてきた」と認識されるはずです。

日本では体験できない経験を積極的に積む!

このようにアピールするにもワーホリ時にさまざまな体験をするように意識して生活する必要があります。ただただ毎日、仕事場と家を往復する生活ではいけません。

遊び=体験と考えて、現地でしか体験できない経験をたくさん積みましょう。

英語スキルテストで高得点を狙う

日本において「英語スキル」の基準はTOEICです。再就職で英語を評価してもらうにはこのTOEICで高得点を狙うしかありません。

英語を話す難しさを知ったワーホリ生からすると「このテストの点がよくても話すスキルに関係ないじゃないか!」と感じますが、この事実は簡単には揺るぎません。

そうなるとそもそもワーホリなどに行かずにTOEICの点数だけを求めて勉強しておけばキャリアアップにつながるということです。話すことが評価されないとはなんともバカらしい話ですが逆にいえば筆記のスコアさえ取れば良いわけです。

ワーホリで1年間英語にふれてきたので、再び日本で短期間集中して勉強をすれば大幅なスコアアップが可能なはずです。

【番外編】外資系企業も選択肢の一つ

海外の採用基準を持つ外資系企業への転職も手段の一つです。「経験主義」であるためにワーホリでの経験を評価してくれるかもしれません。

英語レベルは具体的に聞かれるかもしれませんが、経験に関しては具体的にワーホリ時代にしてきたことを話しましょう。

選ばなければ再就職は可能

就職先は様々ですが、自分が長年出会ってきたワーホリ生はみんな日本に帰って再就職をしています。

以前働いていた関係の仕事に戻る人もいますし、別ジャンルに就職する人、さらには自分でビジネスを始めた人もいます。

売り手市場な時代ですから再就職はよっぽどのことがなければ可能です。なので再就職を懸念してワーホリ留学をすることに躊躇せず、楽しい1年間を過ごしてください。

ワーホリは制限なく自由に活動できるビザです。仕事もできるし学校にも行ける、ボランティアもできるしスポーツ団体にも所属できます。そして期間は1年間。英語だけに縛られず、目的を持って有意義な生活を送りましょう。

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世界40ヶ国を旅して8年間海外生活をしていました。
主にオーストラリアに7年生活し、ドイツで半年仕事したり、その他ヨーロッパ・アメリカ・ニュージーランドを旅人したり。
自分が海外や日本で体験してきたこれまでの経験や情報、体験談をシェアしていくブログ。
海外生活8年間の記録を綴っています。

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