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【ワーホリ】レジュメ(履歴書)の作り方と絶対採用される渡し方

オーストラリア旅行記

オーストラリアへワーホリへ行ったなら必ず作ることになる履歴書。現地では「レジュメ」と呼ばれます。海外の履歴書は日本のように細かなルールや専用の用紙はないので、レイアウトは自由に決めて個々にオリジナルの履歴書を作成することが求められます。

「自由に書いていい」ことの方が逆に難しいかもしれませんが、大事なことは「相手が知りたがっていることを見やすく書くこと」です。

今回はオーストラリアの飲食店で採用担当をしていた経験からレジュメ(履歴書)の作り方と高確率で採用される渡し方をご紹介します。

【ワーホリ】レジュメ(履歴書)の作り方

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レジュメ(履歴書)というのは自分を知らない相手に対して自分を知ってもらい興味を持ってもらうキッカケです。まずは相手が求めている情報を正確に記載してきましょう。
レジュメに書くべき必須項目はこちら▼

  • 現在の住所
  • 現在のビザ内容
  • ビザの終了期限
  • いつから働けるのか
  • 日本での経歴
  • 高校以降の学歴
  • 有効な資格・スキル

これをもとにサンプルを作成しました。

ネット検索をしてお好みのレイアウトを探してみてください。基本的には「見やすさ」と「強調性」が大事です。これでいうと項目ごとに分けて強調したい順番に上から記載しています。

【ポイント】必須項目はレジュメの上部に記載

現在の住所」は採用担当が重要視するポイントの一つです。オーストラリアは日本のように1時間通勤が当たり前ではありません。仕事へのモチベーションが下がったとき、長い通勤時間が憂鬱になりお店を辞める原因になります。

最初は良くても長期で続けていくことが出来ないとお店としてはマイナスです。シフトを組むうえで終電の有無もケアしなくてはいけません。面接で家が遠いことを聞かれて引っ越す意思があればその旨を伝えましょう。

そして「ビザ」の項目も重要です。現在働けるビザを所有しているのか、時間に縛りはあるのかなどを採用担当は確認します。ワーホリであれば時間無制限ですが、オーストラリアでは法律上、学生は20時間までしか働けません。

さらに少なくとも半年から3か月はビザが残っていないと採用されないと思ってください。ワーホリ期限の最後の1か月は旅行に行く人が多いです。面接の段階で「ビザ期限ギリギリまで働ける」といっても信用はされないので採用面接を受けるなら半年近くは残しておいた方が良いでしょう。

学生ビザを取得して今後ビザを伸ばす予定があるなら事前にレジュメに記入しましょう。

個人的には「セカンドビザ」は必要ないと思っています。理由はこちら▼

【レジュメに必須の項目】いつから働けるのか?

「いつから仕事を始めることができるのか」については、例えば「学校に週5回で通っており、2週間後に終わるのでそこからフリーで働けます」など自分の状況を具体的に説明しましょう。

お店によっては「たくさん働ける人」を募集していたり、「学生で20時間程度」を募集していたりと要望は様々ですので正直に書いて大丈夫です。

語学学校に通っているうちにお仕事探しを始めましょう。採用まで時間がかかることが多いです▼

【日本での経歴は?】レジュメにすべて書き込もう

よほど悪い経歴でなければレジュメにすべての経験とその内容を詳しくを書きましょう。どこに相手が求める要素があるかわかりません。

例えば飲食店の経験があり、その仕事内容に「キャベツの千切り」とあれば「包丁の扱いがうまい」「キッチンの仕込みを任せられる」などの好印象を持ちますし、日本の小さな飲食店で働いていたなら「少人数のお店で責任ある仕事をしていた」印象を受けるかもしれません。

海外企業では日本のお店の名前からその内容がわからないと思いますが、プラスになる内容は積極的に説明しましょう。

バイト経験が多くてもどれも1~2か月ほどで辞めていると「長続きしない」印象を受けるので働いた期間を書かない方がベターです。

【レジュメの作り方】日本の学歴は?

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海外では経験主義ですので「どの大学を出たか」はあまり評価の対象にはなりません。「日本の大学名を書いてもわからない」という意味もあります。見たとしても「大学を出ているのかどうか」です。

学歴よりも「どのような経験をしてきたか」が大事ですので、大学時代になにか仕事につながる経験をしていたらそれも記載しておきましょう。

有効な資格・スキルは目的の仕事に特に関係のないことでも記載しておきましょう。

語学学校に3か月ほど通った方は英語レベルが「intermediate(中級)」まで上がると思います。自信がなくても少し高めのレベルを書いておきましょう。この辺は「言ったもん勝ち」です。

語学学校はお金がかかりますが、ワーホリを有意義にするためには必要です。
その理由はこちら▼

【レジュメ作成時に決まる!】採用か不採用

レジュメに必要事項が書かれていないと採用担当からは「相手の知りたいことがわからない人だ」と会う前から想像がつきます。そして仕事でも「気をつかえない」「次にやるべきことが指示されるまでわからない」などの印象を持たれるかもしれません。

その点、必要事項を記入出来た人は「しっかりしている」「わからないことも解決に向けて努力をする」というイメージを持たれるかもしれません。

履歴書には内容まで詳しく書き込むべきです。仕事の内容と関係のない経歴でも積極的に記載しましょう

面接の際は相手との会話中にどのような人間なのかも判断します。話のキッカケ・ネタとして経験・経歴を多く書いておくと役に立ちます。面白い経歴を質問されて面白いエピソードを話せれば面接の場が和み、相手にも良い印象を与えるはずです。

仕事場での人間関係もワーホリを楽しむ上で重要です。早くなじめるように頑張りましょう。

【妥協が大事】仕事探しはほどほどに

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日本人のような「移民」が働ける仕事にはそれなりに限界があります。あまり高望みはせずに限られた期間で働ける場所を探しましょう。ワーホリは1年間しか働けないですし、英語はネイティブレベルではないことがほとんどです。それでも採用してくれる企業で働くしかありません。

仕事探しに時間がかかる人は「時給の高さ」「仕事環境」「立地」などなど希望が多すぎて「理想が高い」です。それほど良い環境であれば移民など採用せずに現地人が採用されるでしょう。

ワーホリで目的の仕事があるなら日本滞在中から事前に情報収集をしてある程度目星をつけてくることは必要です。日本から履歴書を送る、アポイントを取る、知り合いのお店を紹介してもらうなどできることはあります。

仕事探しには現地のクラシファイドサイトを利用しましょう。うまく活用すると良い仕事が見つかります▼

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【ワーホリ】高確率で採用されるレジュメの渡し方

希望するバイトの募集があれば積極的にレジュメを送りましょう。どこかのお店がマッチするかもしれません。

オススメしたいのはインターネットでバイト募集が投稿された後にすぐに直接店頭へ行き、レジュメを渡す方法です。

そのときに採用担当がいればもしかしたらその場で面接、良ければ採用されるかもしれません。採用担当はメールで面接日時などを送る手間が省けますし、直接持ってきた行動力はプラスに働きます。無作為にレジュメを配るよりも高確率なのは間違いないです。

レジュメ(履歴書)よりも面接が重要!

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レジュメはあくまでもきっかけで大事なのは「面接」です。いかに面接で自分の人柄を出せるかが重要です。

個人的には「とにかくこの仕事がやりたいんです」という根拠のわからないことを言う人より「何でもするので働かせてください」という人の方が好まれると思います。

スキルもないのに仕事の内容や時給を意識している人は採用した後に「こういう仕事をしたいわけではない」とか「お給料少なくないですか?」などとややこしいことを言い出します。

特に、お金目的でワーホリに来た人はトラブルメーカーだったりします。

まずは「何もスキルもないし英語も上手ではないですが、とにかく一生懸命働きます」ぐらいの姿勢で面接に望みましょう。

海外でのお仕事は日本企業でも楽しい経験ができますし、いろいろな職種で働いてみても良いと思います。すべてが「海外経験」として身につくので積極的に取り組んでみてください。

お仕事探しの参考になれば幸いです。

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