\世界の絶景写真を【インスタグラム】で公開中/

【四国100名城巡り】一周モデルコース!オススメの回り方と順番

日本旅行記

四国はかつて、阿波(徳島)讃岐(香川)伊予(愛媛) 土佐(高知)と呼ばれ、4県の中にある9城が日本100名城に選出されています。そのうちの4城が江戸時代またはそれ以前に建設された現存天守です。

江戸幕府によって制定された「一国一城令」や「武家諸法度」により、当時の約95%のお城を失い、1873年の「廃城令」でさらに減少。現在でも残る木造天守は大変貴重なお城となりました。

さらにはかつての太平洋戦争の被害を受けて焼失したお城もありましたが、四国は戦火が及ばなかったために被害を免れたといわれています。

今回はその四国にある100名城を巡る一周モデルコースと3日間のモデルプラン、オススメの回り方と順番などをご紹介していきます。

【四国100名城巡り】一周モデルコース!オススメの回り方と順番

【四国】日本100名城と現存12天守閣【一覧】

  • 高知城(高知県)⇐現存12天守
  • 宇和島城(愛媛県)⇐現存12天守
  • 大洲城(愛媛県)
  • 湯築城(愛媛県)
  • 松山城(愛媛県) ⇐現存12天守
  • 今治城(愛媛県)
  • 丸亀城(香川県)⇐現存12天守
  • 高松城(香川県)
  • 徳島城(徳島県)

四国4県には9城の日本100名城のお城と4城の現存天守が残されています。愛媛県には5城が集まり、大洲城・宇和島城・今治城は「戦国二大築城名人」とも呼ばれる戦国武将「藤堂高虎」によって築城されました。高松城・徳島城・湯築城は城跡のみ。

【四国100名城巡り】一周モデルコース!オススメの回り方と順番

四国の9城は海沿いに点在しており、それぞれ車で1時間から3時間ほどの距離間です。効率よくドライブ観光するならば高知空港もしくは徳島空港からスタートしてどちらかの空港でレンタカーを乗り捨てすると良いでしょう。

高知城がほかのお城と離れた位置にあるので少々行きにくいのですが、現存12天守の貴重なお城ですので外せません。

【四国100名城巡り】3日間のドライブモデルプラン

四国の100名城は3日で巡ることができます。高知からレンタカーを借りて出発した場合は大洲もしくは松山で1泊目、丸亀付近で2泊目とすると良さそうです。ではモデルプランをご紹介します。

【四国100名城巡り】1日目

高知空港着~高知城観光
▶移動(2時間半)~宇和島城観光
▶移動(1時間)~大洲城観光~大洲or松山泊

初日は高知城を観光した後に、2時間半かけて宇和島城へ向かいます。この移動距離が一番長く、この後の大洲城の閉館が迫るので初日はあまり余裕がないかもしれません。宿泊施設は松山か大洲周辺が充実しています。

▼格安ホテルが検索できるサイトはこちら

【四国100名城巡り】2日目

松山城観光~湯築城観光
▶移動(1時間)~今治城観光
▶移動(1時間半)~丸亀城観光~丸亀宿泊

二日目の松山城は加藤嘉明によって築城され、現代でも非常に評価の高い現存天守ですので時間をかけて観光しましょう。四国の人気観光スポットである松山は1日滞在しても楽しいです▼

宿泊は丸亀城付近もしくは「一生に一度はこんぴらさん参り」と言われる歴史の古いこんぴらさん周辺の旅館も良いですね。

▼格安ホテルが検索できるサイトはこちら

【四国100名城巡り】3日目

高松城観光
▶移動(1時間)~徳島城~徳島空港or高松空港

三日目の高松城と徳島城は天守が残っていないので観光の見どころは少ないかもしれません。さほど観光に時間はかからないでしょう。途中の鳴門海峡のうずしお見学に立ち寄ってみるのも良さそうです。

▼格安ホテルが検索できるサイトはこちら

【四国一周】レンタカー費用・走行距離・高速料金

▼四国・高知から徳島へレンタカーで移動した走行距離とかかった費用はこちら

総走行距離:およそ650㎞
ガソリン代金:およそ2,500円(プリウス使用)
高速道路合計料金:10,500円
※移動は基本的に高速道路を利用

【レンタカー予約】インターネット比較サイトで料金検索

▼レンタカーを借りる際はまずインターネットで予約を行いましょう。

レンタカー予約にはEasyRentCars.comがオススメ。
指定エリアの最安値が簡単に検索できます
同時に車両保険も加入しましょう。

新規登録・初回利用限定の¥5000割引クーポンをGET!

【レンタカー費用】高知空港から徳島空港(乗り捨て)

上記レンタカー予約サイトで高知空港から徳島空港へ3日間の乗り捨てできる車を検索してみました。
最安値で22,350円、中級クラスで25,000円ほどのようです。

予約サイトでは保険/1日1000円(万全プラン)を付帯させましょう。レンタカー会社が用意する保険よりも格安です。

こちらは乗り捨てせずに同じ店舗へ返却した場合の料金です。およそ1万円ほどの価格の差があります。

▼こちらで現在の価格を検索してみましょう。

【一周モデルコース】四国100名城解説

高知城(高知県)

江戸時代には土佐藩の藩庁が置かれ、日本で唯一、天守や本丸御殿が両方現存しています。
さらには追手門等も現存しており、城跡は国の史跡に指定されています。

宇和島城(愛媛県)

宇和島城は藤堂高虎によって築かれた近世城郭です。国内で最も西に位置する現存天守で「空角の経始」、間道、隠し水軍などの優れた高虎の築城術の秘法が込められています。

宇和島城への詳しい行き方や観光の見どころはこちら

大洲城(愛媛県)

この地に初めて築城されたのは鎌倉時代末期のことといわれ、1595年に藤堂高虎が近世の城郭として整備しました。 平成16年に4層4階の天守閣が復元されています。

湯築城(愛媛県)

湯築城跡は、中世伊予の守護河野氏の居城として、14世紀前半から16世紀後半にかけての250年間存続した城跡であり、堀や土塁など城の地割が当時の姿のまま残っています。

外周は湯築城の外堀で囲まれ、丘陵部を取り巻くように内堀が巡っています。松山の中心地にあり、道後温泉と共に観光しましょう。

松山城(愛媛県)

日本のお城のランキングでは常に上位に位置づける松山城は、現存大天守を含む21棟の建造物が国の重要文化財に、城郭遺構が国の史跡に指定されている歴史的に貴重な建物です。

見どころが多いので2~3時間は確保しておきましょう。
▼松山城に関する詳しい解説はこちらをご覧ください。

今治城(愛媛県)

1604年に完成した今治城は藤堂高虎によって築城されました。 現在の天守閣は1980年に5層6階の鉄筋コンクリートで再建されたものです。

海を最大限に活用した城で日本三大水城の一つに数えられています。
今治城の詳しい行き方や観光の見どころはこちら

丸亀城(香川県)

現存十二天守である丸亀城は高さ日本一の石垣を有する「石垣の名城」として有名です。

石垣は、緩やかであるが荒々しい野面積みと端整な算木積みの土台から、頂は垂直になるよう独特の反りを持たせる「扇の勾配」と呼ばれています。

高松城(香川県)

高松城は、生駒親正によって、「野原」と呼ばれた港町に築かれ、万葉集で柿本人麻呂が讃岐国の枕詞に「玉藻よし」と詠んだことに因み、 別名「玉藻城」とも呼ばれています。

現在は、三重櫓や門など一部の建物と一部の石垣、堀が現存し、城跡は「玉藻公園」として整備されています。

徳島城(徳島県)

徳島城は城跡しかないものの周囲の城壁に歴史を感じさせる古いつくりが残っています。日本の歴史公園100選にも選ばれた公園内は見ごたえがあります。

四国100名城巡りドライブモデルコース!観光に必要な日数は?

四国の100名城は3日あれば観光することができます。それぞれ1時間程度の観光時間を設けて日程を組みましょう。ですが、松山城は規模が大きく見どころが多いので2~3時間かけてじっくり見学されることをお勧めします。

もし日数に余裕があれば城巡りだけでなく、城下町として栄えたお城周辺や四国の観光名所も併せて一周して行きましょう。

【関連記事】四国1周ドライブで巡りたい観光名所

松山は四国の一大観光スポットです。1日かけて観光を楽しみましょう。

【瀬戸内海】しまなみ海道

瀬戸内海の尾道と今治をつなぐ「しまなみ海道」。かつて村上水軍が瀬戸内海の水先案内人の派遣や海上警護請負として活動しており、近年、日本遺産にも認定されました。

絶景スポットやグルメも人気です。見どころも多いのでレンタカーで巡りましょう。

【鳴門海峡】うずしおクルーズ

香川・徳島方面で時間があれば鳴門海峡の渦潮観光がオススメです。潮の満ち引きがあるので行く前に必ず時間を確認しましょう。

行き方などの詳細はこちら

徳島を巡るドライブコースはこちらの記事をどうぞ。

香川・こんぴらさんを巡るドライブコースはこちらの記事をどうぞ。

レンタカー予約にはEasyRentCars.comがオススメ。
指定エリアの最安値が簡単に検索できます
同時に車両保険も加入しましょう。

新規登録・初回利用限定の¥5000割引クーポンをGET!