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海外旅行へ行く前に身に付けたい!即席の旅行英会話勉強法とは?

英語勉強法

海外旅行で英語でのやり取りに不安を感じている方は多いと思います。英語初心者にとっては現地で話しかけられても何を言っているのか全く理解できないですよね?

さらには自分が困った時に英語を使えないとトラブル解消できないことも考えられます。できれば旅行前にある程度の英会話能力を身に付けておくと現地でのトラブルは最小限に抑えられそうです。

自分は世界41カ国を旅をして海外で8年間生活してきました。その経験からいうと、英語が使えなくても旅行はできますが、簡単なやり取りだけでもこなせる英会話能力があった方が良いでしょう。

実際、ほとんどは中学生英語で乗り越えられるので皆さんがお持ちの知識を活用すれば難なくワンランク上のレベルに達するはずです。

そこで今回は中学生英語を活かした即席で旅行英会話を身につける方法と勉強法についてご紹介します。

海外旅行へ行く前に身に付けたい!即席の旅行英会話勉強法とは?

まず旅行英会話のポイントとして「完璧に英語で伝えよう」という意識を持たずに「伝われば良い」とハードルは自分で下げてから取り組みましょう。

自分で完璧を求めるが故に恥ずかしくて話せなくなりがち。英語はコミュニケーションなので相手に伝われば良いのです。

そして勉強法としては参考書を読むよりも「言葉を発する」ことを意識しましょう。たくさんの言葉を発して英語を浴びるように聞くことが英会話上達への近道です。

【旅行英会話】伝わらない⇒自信喪失へ

英会話初心者はまず参考書やネット検索で「旅行で使える英会話フレーズ集」などを参考にすると思います。ですが、実際に読んでみると「うまく発音できない」のではないでしょうか?

例えば「How can I go to Tokyo station?」を読んでみましょう。相手に伝わる発音でスムーズに読めましたか?自分は読めたと思っていても実際は「ハウ キャンアイ ゴー トゥー~」とカタカナ英語で読んでは伝わりません。

初心者が相手に伝わる発音でスムーズに発声するにはそれなりの練習が必要です。これだけの短文でも現地で挑戦してみると伝わらず、自信喪失→英語嫌いという悪循環に陥ります。

【旅行英会話】伝わる英語が大前提!3語で英文作成する意識

英語の参考書などでは丁寧な質問文を紹介しているために長めの文章が多いです。そしてそれは即席で旅行英会話を身につけたい方にはハードルが高いです。

それよりも自分で考えた気持ちのこもった文章の方が絶対的に相手に伝わります。中学生で習った英語を組み合わせて3語程度の文章が作れば良いのです。

「失礼な言い方はいけない」という気持ちになるかもしれません。ですが、英語が話せないことは相手にしてみれば明らかで、まだ失礼などのレベルにも達していません。逆に伝えられないことの方が失礼です。まずは「伝えること」に重点をおいて英会話に取り組みましょう。

3語程度の英文作成に慣れてきたら4語5語と徐々に増やし、バリエーションを覚えてください。いきなり長い英文を話すのではなく最初は短文から始めて少しずつステップアップしていくのです。

【旅行英会話勉強法 】具体的な英文の組み立て方

まずは旅行で自分が言いそうなフレーズ、使いたいフレーズを書き出し、それを英会話フレーズにするとどうなるかを自分で考えてみましょう。

例えば目的地への行き方を聞きたいときはどうしますか?

ここではシンプルに「Where is 目的地?」と表現で問題ないです。極論、「目的地」だけでも良いですし、ガイドブックで目的地を指さして「Where?」だけでも良いです。

シンプルな方が逆に「目的地」が強調されるので相手には伝わりやすいです。「伝われば良い」前提でいえばシンプルな表現になるのです。

旅行英会話で使いたい質問パターン

質問には「5W1H」を利用して文章を構成しましょう。

  • Who is 〇〇?
  • What is 〇〇?
  • When is 〇〇?
  • Where is 〇〇?
  • Why?
  • How much 〇〇?

何か欲しいものがあるときはPleaseをつければなんでもオッケー。
▶Please 〇〇 / 〇〇, please

欲しいものやしたいことがあるとき(要求)
▶I want 〇〇

あとは「これ、あれ、それ、ここ(this, that, it, there, here)」などの指示語を加えれば相手に伝わる英語が完成します。

そのほか覚えておきたい英語フレーズはこちら▼

レストランなどでオススメを聞きたいとき
▶︎What’s recommend ?

ホテルのチェックインのとき
▶︎I have a reservation.

名前を名乗るとき
▶︎Hi, I’m 〇〇.

必要ないものを断るとき
▶︎No, thank you
▶︎I don’t need it

聞き返したいとき
▶︎What’s?
▶︎Sorry?
▶︎What do you mean?
▶︎I don’t understand
▶︎もしくは聞き取れたキーワードだけを復唱する。

これらのフレーズ覚えておけば大抵のことはクリアできます。

質問する前に「Hi」もしくは「Excuse me」、「please」と一言付け加えるようにしましょう。これだけで丁寧度は大きく変わります。

旅行英会話で身につけたいリスニング

ここまでで質問したいことは言えるようになりましたが、どのようにその答えを聞き取れば良いのでしょうか?

英会話でのリスニングは聞き取れたキーワードどんどん復唱していけばオッケーです。すると自然と相手は聞き取れなかったところを詳しく説明してくれるはずです。例えば▼

Please go straight this street. And turn left at the next corner. Then keep going about 100 meters. You will find it on your left.

と口頭で説明されたとします。このとき「Straight?left?corner?100meter?」と聞き取れた単語だけ繰り返してみてください。これらの単語はカタカナ英語でも使われるので聞き取れると思います。

すると相手は「Yes, next corner」などとポイントを再度説明してくれるはず

リスニングのテストではないのですべて正確に聞きとる必要はありません。初めはパニックに陥りがちですが、冷静に耳を傾ければ聞き取れるはずなので挑戦してみましょう。

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【無料で始める!】「場慣れ」にはオンライン英会話が最適

ここまで独学でできる旅行英会話の勉強法をご紹介しましたが、やはり実践的に英語スピーカーとお話をして「場慣れ」をする必要があります。これによって現地へ行ってもパニックに陥らず、冷静に英会話を実践することができます。

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【即席で学ぶ!海外旅行英会話の勉強法】まとめ

日本人は英語に対して完璧を求めてしまう傾向にあります。ですが、大事なことは相手に伝えることなので気にせず自分の言葉でどんどん英語を話してみてください。

ポイントは短い文章から始め、そして少しずつバリエーションを増やしていくことです。少しずつ英会話のレベルを上げていきましょう。

勉強法としてオンライン英会話は実践的として効果的ですし、講師の先生が悪い点を指摘してくれるのですぐに初級者レベルは脱出できるはず。無料体験もあるのでうまく活用してみてください。

英会話学習の参考になれば幸いです。

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