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【ワーホリ】ギリホリは意外と多い?30歳から行く利点とは?

ワーホリ・留学の仕方

30歳ですが、ワーホリに行きたいと考えています。いわゆるギリホリですが、同じような人はいますか?年齢は現地で不利に働きますか?現地の情報を知りたい!

こんなお悩みを解決します。

✅本記事の内容

今回は、「30歳のギリホリに行く人はどのような人が多く、どのような理由でいくのか?」についてお答えしつつ、ギリホリのメリットとデメリットをご紹介していきます。

30歳で生活を変えたり、何かに挑戦するのは勇気がいることですよね。

ワーホリビザは「日本国籍を有する18歳から30歳までの人」が条件で、これを逃すと生涯、海外で働きながら生活する機会はないかもしれません。

正確にいうと31歳の誕生日までにビザを申請すれば、30代でもワーホリに行くことができます。また、30歳ギリギリでワーキングホリデーに行くことを通称「ギリホリ」呼びます。

本記事前半では、そのギリホリの傾向と理由、後半ではメリットとデメリットについても解説しているので最後までご覧ください。

この記事を読み終えると、ギリホリでワーホリへ行こうか悩んでいる方へ、現地の状況を知ることができますよ。

本記事は海外に8年間ほど滞在した筆者の経験をもとに解説していきます。 ワーホリで渡航し、英語を習得、現地で仕事をしながら生活してきました。

(2020.8追記)現状、非常に不安な国際情勢が続いています。なので自分の判断だけでの留学・ワーホリはとても危険です。必ず留学エージェントに相談して、現地の情勢を把握してから渡航するようにしてください。

日本最大級の留学総合サイトSchool Withは、ほとんどを無料でサポートしてくれます。相談してみるだけでも良いのでうまく活用しましょう。

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【ワーホリ】ギリホリはどのような人が多い?利用者の傾向は?

毎年多くの方がワーキングホリデーで渡航していきますが、ギリホリで海外へ行く人はある程度限られています。では、ギリホリで海外へ渡航する人はどのような人が多いのでしょうか?

✅【ワーホリ】ギリホリの傾向

  • 女性
  • 資格・スキル保持者
  • 契約社員・派遣社員
  • 一念発起

では一つずつ解説していきます。

女性

ギリホリで海外へ行く方は女性が多いです。ワーホリ自体、女性が多い傾向にあり、女性は18~30歳の間で幅広くワーホリを利用していました。

一方、男性のギリホリはごく少数です。男性の場合、27歳以降のワーホリ利用者は減少傾向にありました。

資格・スキル保持者

ギリホリで海外へ行く方は、日本で何かの資格やスキル保持者が多いです。日本で実績と経験を積み、一度辞めても再就職できる保険をかけてワーホリを利用しているようです。

帰国後も仕事に復帰できるスキルを持っていると安心ですね。

契約社員・派遣社員

日本で契約社員・派遣社員として働いていた方もギリホリに多いです。契約が切れた区切りのいいタイミングでワーキングホリデーを利用しているようです。

そのような方は、帰国後も同様の職場で働こうと考えているようです。

一念発起

ギリホリで来られる方の中には、日本に帰ってから再就職する保険はないけれど、「ずっと海外で働いてみたかった」「ワーキングホリデーを利用してみたかった」などの理由で、覚悟を決めてワーキングホリデーに来る方もいます。

8~10年勤めた会社を退職してくる方もいて、そのような方は、英会話の習得に対して熱心に取り組む傾向にあります。

【ギリホリ】30歳越えてからワーホリに行く理由とは?

ここまではギリホリの傾向について解説してきましたが、30歳を目前にワーキングホリデーへ行く理由は何があるのでしょうか?よくある理由をご紹介します。

✅ギリホリでワーホリに行く理由

  • 一度はワーホリに行ってみたかった
  • 人生何が起こるかわからないから
  • 日本に嫌気がさして、、、

一度はワーホリに行ってみたかった

一度はワーホリに行ってみたかったけれど、学校を卒業して就職するとなかなかそのレールを抜け出せず、ワーホリへ行く機会に恵まれなかった方もいます。

海外で働ける経験はこのワーホリビザを逃すとほぼないといっていいでしょう。ギリホリで行くのは勇気がいりますが、行きたいという意志があるならば前向きに検討すべきだと思います。

人生何が起こるかわからないから

ずっと日本で生活してきたけれど、同じ会社で定年まで働ける保証はありません。また、いつ災害などが起こって日常的な生活が送れなくなるかわかりません。

そういった理由から、長年勤めた会社を辞めて、自分が後悔しないように行動するギリホリの方は多いです。

実際、東日本大震災の後は年齢を問わずワーホリが増加しました。また、不安定な世界情勢も充分に考慮してください。いつまでも平和な世の中が続くとは限りません。

日本の生活に嫌気がさして、、、

日本で生活することに息苦しさを感じる方は少なくありません。そのような方は、海外での生活にあこがれを抱き、ギリホリであっても渡航を決断するようです。

実際に、海外での生活を体験してみるとメリットとデメリットを体感できますし、客観的に日本の良さも理解することができます。

【ワーホリ】ギリホリのメリットとデメリットとは?

ここまではギリホリの傾向とその理由について解説してきましたが、30歳を目前にワーキングホリデーへ行くメリットとは何があるのでしょうか?デメリットとあわせて解説していきます。

✅【ワーホリ】ギリホリのメリット・デメリット

  • 卓越したコミュニケーション能力がある
  • 金銭的余裕がある
  • 日本で英会話学習を積める

【デメリット】ギリホリ後の再就職

卓越したコミュニケーション能力

人生経験が豊富なギリホリの方々は、コミュニケーション能力が卓越しています。そのため、語学学校や職場での人間関係の構築が上手です。

また、日本で長く働いてきた経験から、現地での仕事に対して責任感を持って取り組み、真面目に働いてくれる方が多いです。

仕事も器用にこなすため、現地の日本企業なら仕事を探す際に有利に働くかもしれません。

金銭的余裕

日本で長く働いてきたギリホリの方は、ワーホリのためにある程度の金銭的余裕を持って訪れています。

海外での生活はリスクヘッジが大切で、現地でトラブルがあった時にまとまった必要になるケースがあります。例えば、現地で事故を起こしてしまった、緊急入院した、緊急で帰国する必要があるなどです。

もちろん、お金がすべてではないですが、緊急の選択を迫られたときに、「お金がないから」できないということはないようにすべきです。

実際、20歳前半でワーホリに来る方は、金銭的余裕が作れず、ギリギリの持ち金で渡航しがち。「ワーホリ期間中の仕事の収入頼り」では、何かあった時に危険です。

また、金銭的余裕があれば、語学学校や旅行など幅広い選択肢でワーホリを楽しめるというのも良い点です。

日本で英会話学習を積める

ワーキングホリデーで英語を習得するには、日本にいるときから英会話の学習を積んでおくことが大切です。

ギリホリの方は、日本でお仕事をしながら少しずつ英会話の学習を継続させることができるので、現地に行ったときは英会話が上達しやすいです。

【時間がないギリホリ】ワーホリの前に英語を勉強していくべき?

ギリホリの方でもワーホリ前に英語の勉強はしていくべきです。

なぜなら、ある程度英会話の能力を身に着けてから語学学校に望むことで英語で先生に質問したり、お互いの英語レベルが近いクラスメイトと意見を言ったりして切磋琢磨しながら、英語レベルを向上できるからです。

ギリホリだからと言って職場を辞めてから慌てて渡航せず、日本での事前学習を大切にしてください。

【ワーホリ】ギリホリで行くデメリット

基本的にワーホリへ行くデメリットはあっても、ギリホリだからという理由でのデメリットは考えにくいです。ですが、一つ上げるなら「30歳越えた後の再就職」だと思います。

多くの転職エージェントは29歳以下に向けて広く展開しており、ギリホリという30歳前半の年齢は、再就職に少々不利に働く傾向にあるようです。

それでも今まで日本で培ってきた経歴とワーホリで学んだ経験を活かせる仕事は無数にあるはずです。多くのエージェントでは無料相談を開催しているので訪ねてみることをお勧めします。

ギリホリから海外移住の可能性は?

30歳以降の日本での再就職が厳しい場合、ギリホリから海外へ移住するという選択肢もありますが、ハードルが非常に高いです。それは、多くのワーホリ受け入れ国は現状、ある程度厳しい移民制限を設けているからです。

自分が永住ビザに挑戦した経験から言うと、自力で永住ビザまで到達するにはおよそ5年はかかるとみて良いです。そしてその間も高額な費用を自己負担しなくてはいけません。

現地で国際結婚をして永住ビザを取得する方法は、難易度は低いですが、30歳以降に本格的に勉強した第二言語を使って生活していくことは難易度が非常に高いです。

海外にずっと根を下ろすということは簡単な覚悟ではできません。家族のこと、将来のこと、そして自分が高齢になったときのことまで充分に考慮しておきましょう。

【ワーホリにギリホリで行くべきか?】まとめ

ギリホリには控えめに見ても就職の面、これからの人生設計に置いてリスクが伴っているように思います。なのである程度の再就職先の見込みは付けてから訪れると良いのかもしれません。

ですが、それよりも自分が後悔しないように行動することが重要です。海外で働ける経験はこのワーホリビザを逃すと一生ないはず。その可能性がギリホリにはまだ残っているので行きたいという意志があるならば前向きに検討しても良いのではないでしょうか。

不安定な世界情勢を充分に考慮してから海外へ行くか検討してください。ワーホリの参考になれば幸いです。

(2020.8追記)現状、非常に不安な国際情勢が続いています。なので自分の判断だけでの留学・ワーホリはとても危険です。必ず留学エージェントに相談して、現地の情勢を把握してから渡航するようにしてください。

日本最大級の留学総合サイトSchool Withは、ほとんどを無料でサポートしてくれます。相談してみるだけでも良いのでうまく活用しましょう。

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