\世界の絶景写真を【インスタグラム】で公開中/

【ワーホリは意味ない?】経験者が語るその真実と行くべき理由

オーストラリア旅行記

ワーキングホリデービザで海外へ行くことに対して賛否両論の意見があると思いますが、「ワーホリは行く意味がない!」という極論まで聞いたことがあります。

それは何か個人的な「目的」があり、それが達成されなかったから。あまりにも極端な意見ですよね。渡航目的は人それぞれですから「経験」に意味がないことはないはずです。

自分はオーストラリアとドイツのワーホリ経験と合計8年間の海外生活をして多くのワーホリの方々と出会いました。そして「それが目的ならワーホリは意味はなかったね」と言わざるおえない方もたくさんいました。

ですが、せっかくの「経験」を「意味がなかった」で終わらせるのはなんだか寂しいですよね。

今回はなぜワーホリは意味がないと言われるのか、経験者が語るその真実と行くべき理由についてお話ししていきます。

【ワーホリが意味ないって本当ですか?】その理由と真実

目的は人それぞれなのにどうしてワーホリが意味ないといわれるのでしょうか?考えられる主な理由はこちら。

【ワーホリが意味ない理由】英語が上達しない

ワーホリ経験者が「1年経っても英語が話せない」とか「途中から日本人と遊んで英語を話さなかった」などはよく聞く話です。

思い描いていたような英語スキルまで到達せず、日本に帰ってきて「何をしてきたの?」なんて言われる方も多いかもしれません。

実際、日本での英語学習を相当積んだ方ではないとワーホリの「短期間留学」で英語習得することは難しいです。
詳しくはこちらの記事をどうぞ▶ 【ワーホリ留学】なぜ英語が上達しないのか?その根本的な理由

【ワーホリが意味ない理由】日本での再就職に繋がらない

ワーホリの経歴は日本企業にとってマイナス評価を受け、再就職には不利になることがあります。

その理由はワーキングホリデー経験者の多くが海外でそれなりの成果を得ることができず、結局「遊びに行った」というイメージを持たれるからです。

実際、ワーホリよりも英語習得を目的とした「留学」の方が評価されます。「お金をかけて英語習得に集中しました」と認識してもらえるためです。

キャリアアップを意識される方はワーホリによって「空白の1年」と評される期間を過ごすよりは行かない方が良いのかもしれません。

【関連記事】 【帰国後の不安】ワーホリ後の再就職を有利に進める方法とは?

【ワーホリで得られるものとは?】行くべき理由

ワーホリの当初の目的としては英語を取得してキャリアアップを目指す方がほとんどのようです。それなら「ワーホリは意味ない」と思うのは仕方ありません。どちらの目的も達成できないわけですから。

英語はそもそも1年勉強しただけで習得できるほど甘いものではないです。では短期間のワーホリで得られるものは何でしょうか?

【ワーホリに行くべき理由】現地で英会話の実戦練習

ワーホリ期間は1年もの間、英語に触れて現地生活をしていたので日本で勉強していた人たちよりも英会話の能力は圧倒的に身につきますし、「話す度胸」もあるはず。

キャリアアップもその人次第です。「ワーホリで何をしてきたか」を明確に説明できれば企業側も評価してくれます。ただ単に「語学学校に通って日本人レストランで仕事をしていました。英語は話せません」程度の経験なら誰も評価してくれないでしょう。

【意味のあるワーホリに】TOEICで成果を残す

英語を評価してもらうには何か「形に残す」ことが良いでしょう。

日本で英語スキルの基準は「TOEIC」です。なので頑張ってTOEICハイスコアを取れば何か変わるかもしれません。

留学経験者からすると「TOEICがハイスコアでも英語は話せない!」と意を唱えたくなりますが結局、日本企業はTOEICです。

「それなら日本でTOEICの勉強してた方が良かった!」となりますが、目的がキャリアアップならその通りです。でもワーホリでは様々な経験を積めますからあくまでも「ワーホリが意味があった」と認識してもらうための手段だとお考えください。

【ワーホリに行くべき理由】経験値を積むという考え方

「海外で生活」することは人生の中でなかなか出来る経験ではないですよね。その中で多くの出会いや挫折、苦労などなどを体験し、人生の経験値は急上昇するはず。

ワーホリの動機を聞くと「自分を変えたかったから」「一度きりの人生でやりたいことを後悔しないようにやりたかったから」という方も多くいます。

このような動機なら日本に帰っても「意味なかった」なんて思いませんよね。意味があるかどうかはその人の「目的」次第です。

「ワーホリをしてから性格が明るくなった!」「次にやりたいことが見つかった!」「人生観が変わった!」などなど目的に対して成果は付いてきます。

海外だからといって「英語」だけにとらわれないことが大事です。

自分は1年間のワーホリ終了後、日本で友人や親戚などに「英語はなんとなく話せるようになった」と答えていました。本人評価では全然話せないのですが、それを皆に披露する場面はないので実際はわからないですよね。1年の経験を活かし、継続して英語の勉強を続けて行けば良いのです。

これからワーホリへ行かれる方の参考になれば幸いです。

【関連記事】ワーホリ・留学