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【お金がない!】ワーホリは稼げるの?オーストラリアと日本の比較

オーストラリア旅行記

最低賃金が高いことで有名なオーストラリア。労働者にとっては嬉しい環境であり、そこで働きたい方も多いですよね。ワーキングホリデーの制度を利用すれば日本人でも高い賃金のオーストラリアで働くことができます。

2011年には$13ほどだった最低賃金は毎年少しずつ上昇しており、現在(2019年)では時給$18を超えています。

企業にとって従業員への高い賃金は大きな出費。そのため、賃金の低い国へ生産ラインを移す対応を取り、オーストラリア人の雇用が減るなどの問題も起きています。

オーストラリアへ来る目的は人それぞれですが、人によってはその「高いお給料」を目的でワーホリに来られる方もいるようです。

今回はお金はないけどワーホリをしたい方へ、オーストラリアでのお仕事は実際に稼げるのかというお話をしていきます。

オーストラリアで7年間生活し、多くのワーホリの方々を見てきた経験から述べさせていただきます。ワーキングホリデーを利用する際の参考にしてください。

【ワーホリはお金を稼げる?】働きやすい職種とオーストラリアの最低賃金

ワーホリが働ける仕事はおおよそ限られています。ざっくりいうとこちら▼

  • 飲食店
  • ファーム
  • 工場
  • 運送業
  • 清掃業

これらの仕事は難易度が低く、英語が話せなくても採用されやすいお仕事です。もちろんこの他にもお仕事はたくさんあります。

ファーム以外は最低賃金以上で働かせてもらえることが多いです。ローカル(地元企業)であれば高時給も望めます。

オーストラリアはお金を稼げる?最低賃金は?

オーストラリアの最低賃金は$18ほど。日本円にして1350円ほどでしょうか。(2019年11月現在)

これは最低時給ですのでお店によって金額は変わります。厳密にいうと企業側は$18にTaxや年金を支払っているので最終的に受け取る額面はこれよりも多くなります。

Casual workとParttime workの雇用形態によって違いがあります。企業側との契約時に確認してください。さらに土曜日曜祝日は通常時給の1.5倍~2倍を義務付けている州もあります。(時給の法制度は各州ごとによって違います)

【オーストラリア】ワーホリに必要な最低資金とは?

オーストラリアへワーキングホリデーを利用して滞在される方は最低でも100万円の貯金を最低資金として用意した方が良いでしょう。

細かな内訳はこちらの記事で詳しく解説しています。

仕事探しはクラシファイドサイトで検索

ワーホリでのお仕事探しにはクラシファイドサイトが便利です。英語サイトもありますが、日本企業は日本語のクラシファイドサイトに掲載しています。

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【オーストラリアと日本の比較】ワーホリはお金を稼げるのか?

【オーストラリアでお金を稼ぐには!】英語の習得が必要?

英語力がなくても働ける仕事は運送業・清掃業・工場などがありますが、競争率が高いです。工場の場合、現地の仕事を斡旋するエージェントに登録して順番待ちをすることもあります。

一般的にワーホリは限られた期間しか働けないので日本人なら日本語が使え一番採用されやすい「日本食レストラン」で働く傾向にあります。

オーストラリアの州によって法制度に違いがありますが、お給料に関してメルボルンやシドニーでは最低賃金以下の時給で雇われるケースも少なくありません。

英語を話せない移民に向けたお仕事は「誰でもできるお仕事」と考え、低賃金であることは否めないようです。

オーストラリアのローカル企業は正当な賃金ですが、当然のように高い英語力は必須。留学前から必死に英語を勉強してから仕事探しをした方が後々、良い結果をもたらしそうです。

最低賃金である約1300円ほどだとしても長時間労働を確保されているわけではありません。1日4時間を週5回というシフトも一般的で合計しても
週20時間=週26000円 x 4週=月104,000円ほど。それほど高額な給料は望めませんね。

【ファームがお金を稼げる?】オーストラリアのワーホリに広まった噂

2011~2018年の間には「オーストラリアではファーム仕事がお金を稼げる」という情報が出回って日本から多くの20代が仕事を求めて渡豪してきました。

結論からいっていきなりオーストラリアへ来てすぐにファームで稼げた人は「一握り」です。

なかなか仕事までたどり着けずに滞在費ばかり費やしたり、ようやく仕事までたどり着いても収入の低さからそれまでの滞在費とトントンだったりする方も多いです。

「海外でお金を稼げる」という甘い情報に釣られて英語も話せない人がお金を稼げるほど甘くはないようです。

【結論】オーストラリアのワーホリより日本の方が稼げる

お金目的でワーホリへ来るならば日本で1年間正社員、もしくは契約社員で働いた方がお金になります。

その理由は最低賃金はあくまでも時給であり、長い時間働ける保証はないこと。仕事探しに時間がかかること。オーストラリアへ渡る初期費用が高額なこと。オーストラリアも物価、生活費が高いことが要因として挙げられます。

それを差し引いてトータルで見ると日本で働いた方がオーストラリアの月給より良いはずです。

あくまでもお金の観点で見た比較であり、実際、ワーホリは海外で働くという貴重な経験を積むことができ、お金では表せない価値を生み出していることを忘れずに。

【お金がないと現地で困る】ワーホリには十分な資金が必要?

慣れない海外で生活する際に「金銭の余裕」は必須です。ギリギリの貯蓄額では現地で起こった思わぬトラブルに対応できないことがあります。

例えば現地でお金を盗られたり、騙されたりするかもしれないですし、お金に困窮したために悪い集団とつながりを持つこともあり得ます。

日本では解決できるトラブルも海外では解決困難な場合が多いです。頼れる友人関係も少ないでしょうし、簡単に日本に帰るという選択肢も選べません。

「ある程度の金銭の余裕」があれば選択肢は広がりますし、心にゆとりが生まれます。それが正しい判断にもつながります。もし余裕のない方は両親を頼ってお金を借りれるようにお願いしておきましょう。

【オススメ】日本で働いた後にワーホリへ来る選択肢

ワーホリという経歴は日本企業にプラスに働かないことを念頭において「何を目的にワーホリをするのか」は明確にしておきましょう。

日本社会において「ワーホリは遊びに行っている」と思われることが多く、「留学」と比べて経歴ではマイナスに働きます。このような傾向から「大学を休学して1年間ワーホリをする」休学組が増えていることも事実です。

日本で1度、社会人として働いた経験と貯蓄したお金を持ってワーホリへ来るのがベストです。軍資金を十分に持ってあらゆるリスクヘッジに耐えられるように充実した海外生活を送りましょう。

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