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【バンクーバー観光モデルコース】12の定番観光名所と日数

カナダ
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バンクーバー(Vancouver)は、カナダ第3の都市で太平洋岸地域の政治、経済、教育の中心地です。自然の入り江に恵まれた港町として栄え、緑豊かな自然と歴史ある町並みが残ります。

多国籍国家としても有名で、アジア系の移住者も多く移り住んでいます。また、カナダの中では比較的温暖で穏やかな気候に恵まれており、「世界で最も住みやすい街ランキング」では常に上位をキープしています。

今回は、そんなバンクーバーを巡る観光モデルコースと見どころ、バンクーバーで行くべき観光スポットについて解説していきます。

バンクーバーの観光の見どころ

バンクーバーの主要観光スポットは以下の通りです。

バンクーバーの主要観光スポット

  • ガスタウン(Gastown)
  • ハーバーセンター(Harbour Centre)
  • グランビル・ストリート
  • カナダ・プレイス(Canada Place)
  • ロブソン・ストリート(Robson Street)
  • スタンレー・パーク(Stanley Park)
  • イングリッシュ・ベイ・ビーチ
  • グランビル・アイランド(Granville Island)
  • イエールタウン(Yaletown)
  • チャイナタウン(Chinatown)
  • キャピラノ吊り橋公園
  • グラウスマウンテン

バンクーバーの観光の見どころは、レトロな街並みが残る「ガスタウン」や、その象徴ともいえる「蒸気時計」、船をイメージした外観が特徴的な「カナダ・プレイス」、世界でも有数の都市公園「スタンレーパーク」などです。

「スタンレーパーク」には水族館、動物園、トーテムポールなどの観光スポットがあり、広大な敷地内では歩いての散策やサイクリングが楽しめます。

そのほか、ダウンタウンのグランビルストリートや、ロブソンストリートは観光客にも人気の賑やかなショッピングエリアで、「グランビル・アイランド」は新鮮な野菜や果物、鮮魚などがひしめくパブリック・マーケットが魅力です。

さらに、バンクーバー郊外には長さ137m、高さ70mの「キャピラノ吊り橋」や、標高約1250mの山「グラウスマウンテン」があり、カナダの大自然を満喫できます。

バンクーバーの観光日数

バンクーバーで必要な観光日数は1泊2日もしくは2泊3日です。1日目にバンクーバーダウンタウンや、スタンレー・パークを巡り、2日目にグランビル・アイランドでの買い物や、ダウンタウンでショッピングを楽しみましょう。

3日目はバンクーバー郊外にあるキャピラノ吊り橋公園や、グラウスマウンテンに訪れてみてください。

バンクーバー観光モデルコース

では、バンクーバーを巡る観光モデルコースを解説していきます。

バンクーバー観光モデルコースは以下の通りです。

✅バンクーバー観光モデルコース

バンクーバーの観光モデルコースは、ガスタウン(Gastown)の蒸気時計から出発して、海沿いのカナダ・プレイスへ移動し、ロブソン・ストリートを通ってスタンレー・パークへ向かいます。

水族館やトーテムポールまでの散策を楽しんだら、West Endのデンマンストリートを通ってイングリッシュ・ベイ・ビーチへ向かい、バンクーバーの夕日を鑑賞しましょう。

バンクーバーへの行き方

東京からバンクーバー国際空港までは、成田・羽田空港からJAL・ANA・エアカナダの直行便が毎日1便ずつ運航しています。飛行時間は約9~11時間です。

空港からはモノレール(スカイトレイン)が便利で、カナダ・ラインと呼ばれる路線がダウンタウンまで伸びています。ほぼ7分おきに運行しており、所要時間は26分ほどです。

バンクーバー空港 (YVR) – バンクーバー市街地間 | 貸切チャーター送迎サービス

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バンクーバーで必ず行きたい12の観光名所

では、ここからは上記モデルコースで行けるバンクーバーの観光名所をそれぞれ解説していきます。

ガスタウン(Gastown)

ガスタウン(Gastown)は、ダウンタウン東側にあるウォーター通り一帯のレンガを敷き詰めたエリアです。ギャッシー・ジャックの銅像が建ち、バンクーバー発祥の地と呼ばれています。

19世紀のレンガ造りの建物を利用したクラシカルなブティックやレストラン、お土産ショップなどが軒を連ね、レトロな街の雰囲気が楽しめます。

また、ガスタウンのシンボルの蒸気時計は、蒸気を動力とした珍しい時計で15分おきに蒸気で笛が鳴ります。1時間に1回、毎時0分には少し長めの笛が鳴るので、それを狙って聞くのがおすすめです。

ハーバーセンター(Harbour Centre)

ハーバーセンター(Harbour Centre)は、バンクーバー中心部にある高さ146mの高層オフィスビルです。

円盤型の建物が印象的で、上層部にある展望デッキからは、ダウンタウンやスタンレー・パーク、ノース・バンクーバーの山々などを360度の大パノラマで堪能できます。

グランビル・ストリート

ダウンタウンにあるグランビル・ストリートは、バンクーバーの主要なエンターテイメント地区です。劇場やナイトクラブ、レストラン、バー、パブ、カジュアルブランドが立ち並び、週末やイベントなどがあるときは朝方まで賑わいます。

カナダ・プレイス(Canada Place)

カナダプレース(Canada Place)は、1986年のバンクーバー万博のカナダ館を使用した総合施設です。クルーズ船のターミナルや、コンベンションセンター、パンパシフィックホテル、世界初めての3D IMAXシアター等があります。

入り江に突き出た白いギザギザの屋根が特徴的で、近くに立つ「ハーバーセンター」と一対になってポストカードのデザインなどにも使われています。

ロブソン・ストリート(Robson Street)

ロブソン・ストリート(Robson Street)はバンクーバーで最も有名なショッピングエリアです。

バンクーバー発祥のブランドを始め、数多くのファッションブランド、アクセサリー、インテリアショップ、カフェなどで賑わっています。

西洋料理からアジア料理まで多国籍なレストランも立ち並び、中華、タイ、韓国のほか、日本料理も充実しています。

スタンレー・パーク(Stanley Park)

スタンレーパーク (Stanley Park)は、周囲を海に囲まれた半島の先端に位置する、総面積400haの広大な公園です。

1888年に開園した歴史ある都市公園で、あまり手を加えることなく原生林の状態を維持しており、ほとんどが深い森に覆われています。世界で16番目に良い公園とされ、北アメリカでは6位に輝いています。

公園内には、カナダ最大の水族館や動物園、トーテムポールパーク、海水浴場などが点在し、アライグマやリス、グースなどの野生動物も見られます。海沿いには遊歩道が整備されているので、徒歩やサイクリングで散策できます。

イングリッシュ・ベイ・ビーチ(English Bay Beach)

イングリッシュ・ベイ・ビーチ(English Bay Beach)は、ウエストエンドの住宅街近くにある地元民の憩いのビーチです。スタンレー公園とも繋がっており、砂浜では日光浴、犬の散歩、ジョギングなどをする人々でにぎわいます。

サンセットが美しいスポットとしても知られ、流木のベンチに座ってのんびり過ごす人も多いです。

周辺には、眺め良いレストランやカフェが並び、2010年バンクーバー冬季オリンピックのシンボルになったイヌクシュク(石像)もあります。

グランビル・アイランド(Granville Island)

グランビル・アイランド(Granville Island)は、バンクーバーのダウンタウンを繋ぐグランビル・ビレッジの下にある島です。

かつては製材所や鉄工所が立ち並んでいましたが、1970年代の再開発によって、ショップやギャラリー、パブリックマーケット、ホテル、美術学校、ナイトクラブなどが集まるアートなエリアに生まれ変わりました。

最も人気があるのはパブリックマーケット。産地直送やオーガニックの野菜や果物、肉魚、パン、チーズなどの食品店のブースがぎっしり並び、サンドイッチやシーフード、中華料理などのテイクアウト店もあります。

イエールタウン(Yaletown)

イエールタウン(Yaletown)は、1986年のバンクーバー万博開催にともなう倉庫街の再開発をキッカケに、ハイセンスなレストランやカフェ、雑貨店がコンパクトに集まったお洒落なエリアです。

レンガ造りの倉庫街の面影を残しつつ、地元のデザイナーが手掛けるブティックや、ギャラリー、バーなども立ち並んでいます。

チャイナタウン(Chinatown)

バンクーバーのチャイナタウン(China Town)は、北米ではサンフランシスコに次いで、2番目に大きな中華街です。

ローストされた肉がぶら下がる精肉店や、中国野菜が並べられた青果店、朝鮮人参の瓶、干し魚が並ぶ漢方薬店などがあるほか、高級中華料理から大衆食堂まで様々な中華料理店が立ち並んでいます。

なお、中華街周辺はバンクーバーのダウンタウンの他の地区と比べると治安が悪いエリアなので、観光には注意が必要です。

キャピラノ吊り橋公園(Capilano Suspension Bridge Park)

キャピラノ吊り橋(Capilano Suspension Bridge)は、キャピラノ渓谷に架かる長さ140m、高さ70mの吊り橋です。

キャピラノとは、先住民族スコーミッシュ族の言葉で「美しい川」という意味。入口には先住民の歴史文化「トーテムポール」なども設置され、周辺はカナダの迫力ある自然を満喫できる公園になっています。

また、吊り橋以外にも樹齢1000年以上の木にかけられた7つの吊り橋を渡って歩くことができたり、崖沿いの高さ90mの地点に設置された強化ガラス張りの「クリフウォーク」も楽しめます。

グラウスマウンテン(Grouse Mountain)

グラウスマウンテン(Grouse Mountain)は、ノースバンクーバーにある標高1,250mの山です。山頂部までロープウェイで結ばれ、市街を一望できる展望地として知られています。

夏はハイキング、冬はスキーやスノーボードが楽しめるスポットで、バンクーバーの中心部からは15分ほどでアクセスできます。

バンクーバーの観光ガイドブック

バンクーバーの観光情報は旅行情報誌”るるぶカナダの一部でも紹介されています。

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【バンクーバー観光モデルコース】まとめ

今回は、バンクーバーを巡る観光モデルコースについて解説してきました。

バンクーバーからはこのほかに、カナダのビクトリアへの旅行や、国境を越えてアメリカのシアトルやポートランドへの旅行も人気があります。

低価格で利用できる長距離バスも運行しているのでぜひ利用してみてください。今回は以上です。

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