【ベトナム】ハロン湾への行き方解説!ハノイからバスで行く方法

ベトナム
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ベトナムの北東部に位置する「ハロン湾」は、大小3,000もの奇岩や島々が存在するベトナムの世界遺産です。

この特殊な地形は、石灰岩台地が沈降し侵食作用が進んで造られたもので、ベトナムの桂林と呼ばれています。

ハロン湾は、ベトナム北部の都市「ハノイ」から行くのが一般的で、車で2時間15分ほどの距離にあります。

今回は、そのハロン湾への行き方とオススメホテル・クルーズツアーについて紹介していきます。

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【ベトナム】ハロン湾への行き方解説!ハノイからバスで行く方法

ハロン湾への行き方は以下の方法があります。

  • 長距離バス
  • 観光ツアー

おすすめの行き方は観光ツアーです。ハノイの町から数多くの観光ツアーが組まれており、日帰りもしくは、1泊で楽しめます(後述)。

個人旅行で行きたいという方は、ハノイから長距離バスで行くことができます。電車では繋がっていないので長距離バスのみです。

ここからは、ベトナムのハロン湾へ長距離バスで行く方法を解説していきます。なお、ベトナムの長距離バスは電車に比べて難易度が高いです。

【ベトナム】ハロン湾への行き方(ハノイ発)

ベトナムのハロン湾へ個人旅行で行くには、ハノイから長距離バスを利用します。

長距離バスのターミナルが、ハノイ中心地から少し離れているので、まず市バスに乗って移動する必要があります。

ハノイの長距離バスのターミナルは、「MY DINH BUS STATION」の名称です。

グーグルマップでの検索すると正しい時刻と行き方が表示されるので下記地図から表示してみてください。➡MY DINH BUS STATION(地図)

「MY DINH BUS STATION」への行き方は、ハノイ中心地から34番のローカルバスに乗っておよそ1時間です。料金は7000ドン。乗車後にバス内の集金係に支払います。

MY DINH BUS STATIONチケット売り場

「MY DINH BUS STATION」に着いてから長距離バスチケットを購入しても良いですが、バスが運行していない可能性もあるので、事前にネット予約して目的の時刻に行くことをお勧めします。

ベトナムでのバス予約には下記サイトを利用しましょう。

【ベトナム長距離バス予約サイト】
Baolau
12go
※検索バーに「HANOI(ハノイ)」と「HA LONG(ハロン)」と入力して検索します。

バスが正しく運行していたら以下のようなタイムスケジュールが表示されます。

出発地はハノイのMY DINH BUS STATION。目的地はハロンのBAI CHAY BUS STATION(地図)です。所要時間は3時間半。料金は120,000ドンです。

基本的に、バスはおよそ1時間おきに運航しています。バスの出発30分前にはターミナルに行くようにしましょう。

今回乗車したバスの内装。

足も延ばせて清潔。満席になるほどお客さんはいなかったので2席分使ってのんびり過ごせました。

乗車チケット

ハノイからハロン湾へ行く途中に、1度だけパーキングエリアのような場所に立ち寄ってトイレ休憩があります。

10~15分ほど時間があるので軽食を購入しても良さそうです。

【ハロン湾への行き方】ホンガイ・バイチャイ

ハノイからの長距離バスはBến xe khách Bãi Cháyというバスステーションに到着します。

ここからハロン湾の中心地である「ホンガイ」や「バイチャイ」の町へ行くには、バスターミナルのバスステーションBến xe khách Bãi Cháyから、ローカルバスかバイクタクシーに乗る必要があります。

バスステーションからローカルバスに乗る方法は知らないと難易度が高いです。係員に聞いても「バスはないからバイクタクシーを使え」と言われます。

ローカルな地域に行くと情報が少ないですし、英語が使えないのでとても大変。バスターミナルではバイクタクシーが頻繁に声をかけてくるので、値段さえ良ければ利用すると良いでしょう。

なお、ローカルバスは20分から30分おきに運航しています。しばらくバスターミナルで待てば来るはずです。ハロン湾からローカルバスの乗り方は、こちらのブログを参照してください➡バイチャイ・ホンガイへの行き方

【ハロン湾】ローカルバスとバイクタクシーの料金

ローカルバスは、バスステーションBến xe khách Bãi Cháyに来る”3番”のバスでホンガイ方面に行くことができます。そのほかの番号はその方面にいきません。

料金は、10000ドン前後。バスに乗った後は自分の降りたい場所を伝えてどこで降りるべきか聞きましょう。

バイクタクシーは、ホンガイまで100000ドン、交渉して80000ドンでした。配車アプリの「GRAB」も試しましたが、運転手が見つからずローカル地域では利用できませんでした。

ハノイからハロン湾へ行くならツアーがおすすめ

ここまで、ハロン湾への行き方について解説してきましたが、実際のところ、個人旅行でハロン湾へ行くのはとても大変です。

時刻や料金など不確定な要素が多く、現地でのやりとりはベトナム語が話せないと正しい情報が手に入りません。また、それによってトラブルが起こり嫌な思い出になるかもしれないです。(自分がそうでした)

そのため、世界遺産ハロン湾でのクルーズが目的なら、ハノイから運行している旅行ツアーに参加するのが1番安心・安全です。

料金は移動・タクシー代・クルーズ代などを合わせると、ハノイ発のツアーとそれほど違いはありません。というのも、自分がハロンのホテルで申し込んだクルーズツアーが105,000ドンでした。

内訳はクルーズツアー950,000ドンで、移動するタクシー代が100,000ドンです。この料金ならハノイからのツアーとそれほど変わらないはずです。

ハロン湾ツアーを選ぶポイント

ネットでハロン湾について検索すると「現地での申し込みが安い」とか「ツアーによって内容が変わる」など様々な情報が出てきます。

ハロン湾のクルーズツアーを選ぶポイントととしては、必ず「ティエンクン鍾乳洞」ではなく、「スンソット洞窟」へ向かうクルーズツアーを選ぶようにしましょう。

ハノイからハロン湾へ日帰りで行くクルーズツアーのほとんどは、「ティエンクン鍾乳洞」へ行く往復コースです。

「ティエンクン鍾乳洞」の方が短時間でクルーズができ、料金が低価格なのが特徴ですが、これがハロン湾に行った方が「がっかり」したという意見が多い原因の一つです。

ハロン湾の奥地にある「スンソット洞窟」は見事で、ツアーにはカヌーでの洞窟探検も含まれます。これを体験しないとハロン湾は満喫できないです。

ここでは、自分がハロン湾にクルーズした経験から良さそうなツアーを見つけたのでご紹介します。

おすすめのハロン湾クルーズツアー

おすすめは、旅行会社kkdayが開催している世界遺産 ハロン湾日帰りツアー|6時間クルーズ+日本語ガイド+豪華リムジンバスで行く【往復高速道路利用】です。

スンソット鍾乳洞とティートップ島の観光も含まれ、手漕ぎ舟またはカヤック体験付きです。ランチはちょっぴり豪華な海鮮料理。さらに、日本語ガイド付きなので安心です。

そのほか、「ベトナム | ハロン湾クルーズ日帰りツアー | ハノイ / ハロン発」は英語&ベトナム語ガイドですが、スンソット鍾乳洞とティートップ島の観光も含まれ、先ほどのツアーより低価格です。

もし、ハロン湾で宿泊するなら、以下サイトからおすすめのホテルをチェックしてみてください。

\ハロン湾でおすすめのホテル/

ニンビンからハロン湾への行き方

陸のハロン湾ともいわれる「ニンビン」は、ベトナム北部の人気観光地で、そのニンビンからもハロン湾へ行くことができます。

ベトナムの長距離バス検索サイトでは、表示されませんが長距離バスは運行しています。


タムコックの「Family Restaurant➡地図

ニンビンからハロン湾への長距離バスは、ニンビンの宿の集まる中心地「タムコック➡地図」から発着します。事前予約をすればニンビン駅にも止まると思います。

バスはニンビンのバスターミナル(地図)からハロン湾のバイチャイへ行く長距離バスがあるようです。午前中の5:30と11:00の2本のバスのみ(要確認)

予約はタムコックのレストラン「Family Restaurant➡地図」でバスの手配をサポートしてくれます。料金も表示してくれているので安心です。女性の店員さんは英語が使えました。

ニンビンのホテルに宿泊するなら受付にお願いしてバスを予約してもらいましょう。なお、ニンビン駅周辺では Ninh Binh Central Hotel でチケット手配を代行してくれます。

ハロン湾からニンビンへの行き方

ハロン湾からニンビンまでは、先ほどのバスターミナルBến xe khách Bãi Cháyから長距離バスが運行しています。

これもまた、予約サイトで確認できなかったので現地で聞いてみました。出発時刻は下記です。

【バス時刻表】ハロン湾からニンビン
5:30
6:30
11:00
12:00

午前中のみの運行ですが、この行き方が一番安心だと思われます。

自分は、リムジンタクシーでハロン湾からニンビンへ行きました。ホテルで手配してくれたのですが、予定の値段より多めに請求され、断ると目的地の途中で降ろされました。

ベトナムでの苦い思い出です。旅行者にはオススメできません。

ニンビンへの行き方や観光の見どころはこちらの記事で詳しく解説しています。

今回は以上です。ベトナム旅行の参考になれば幸いです。

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