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【驚愕!】海外旅行・イタリアで体験したスリの手口!その対策方法とは?

旅行計画・準備の仕方

「スリ」が多いことで有名なイタリア。旅行される方は特に狙われやすいので注意が必要です。

今回はイタリアの「ボローニャ」を観光していたときに遭遇したスリとその手口についてお話しします。

【驚愕!】海外旅行・イタリアで体験したスリの手口!その対策方法とは?

ボローニャにてバス移動中の出来事

自分と友人はボローニャのとある目的地へ行くために公共バスを利用しました。
バスの後方ドアから入り、正面の1人掛けの椅子に1人ずつ座りました。

自分はリュックサックで観光していたので座る時は前に抱え込むようにします。
友人は斜めがけのウエストポーチを背中に背負ったまま座っています。

途中の停留所に止まりながらバスは走り続けます。
僕らは目的地にちゃんと降りれるかどうかが心配で地図を見たり街を見たりキョロキョロしています。

するとだんだんバスが混み合ってきて自分の椅子の周りに人がずらりと立つようになりました。
友人と「バス混んでるねー」みたいな話をしながら無事に目的地には到着できました。

目的地に到着!バックに異変が、、、、

バスを降りると友人のウエストポーチのチャックが開いていることに気が付きます。

バスに乗っている最中に誰かに開けられたのでしょうか??

幸いにも中にあった財布やパスポート等は盗られていませんでしたが、危機一髪でした。

なぜウエストポーチのチャックが開けられた?

友人はウエストポーチを肌身離さず持っていたにもかかわらずチャックを空けられて危うくスられかけました。一体何が起きたのでしょうか。

仮設ですが、もしかした僕らが「バス混んでるなぁ」と思っていたあの時、スリ集団に囲まれていたのかもしれません。

実際、自分たちの周り囲んでいたのは似たような年代の男たちばかりでした。そうなるとバスに乗る前からスリ集団にマークされていた可能性はあります。

そして僕らは観光マップを見ながら外をキョロキョロしていてその姿は完全に観光客ですし、外に気をとられて警戒心が低くなっていました。

友人はチャックを開けられていたことには全く気づかず、気づいたときには血の気が引いた表情でした。

イタリアはスリが多いと言うことを聞いていましたが、集団でスリ行為に及ぶところまでは想定していませんでした。

【イタリア】万全のスリ対策も機能せず?

まず僕らの反省点は、観光客にありがちな「目的地まで地図を見ながら歩く」と言う行為をして注意力が散漫になっていました。スリ集団から見た場合、格好の標的となることでしょう。

今回の場合はバスの中ですが、見ているのは窓の外と観光マップ。バス内の様子に目が向いていませんでした。その「スキ」を突かれた結果かもしれません。

ウエストポーチは果たしてスリ対策に機能しているのか?

もう1点は斜めがけウエストポーチが果たしてスリ対策として機能しているのかという問題。ショルダーバックは最小限の荷物で旅行することができる非常な便利なバックです。

その反面、貴重品が集約されてバックの中に入っているため、周囲の人から見たらそのバックをとってしまえば大金が手に入ると言う認識を与えてしまうのではないかと思います。

斜めがけにしているため無意識の状態でも安全面は考慮できていると安心しがちですが、例えば今回のようなバスに乗った状況でもし背中に背負った状態のまま椅子に座っていた場合はチャックを開ける行動は容易であると考えられます。

海外旅行用のバックはどうすべきかはこちらもご覧ください。

個人的にはいろいろな経験から「リュックサック」をお勧めします。

スリには注意ですが最後は自分の注意力!

最終的にどのバックを持っていても自分の注意力がなければ標的にされてスリの被害に遭う可能性があります。

なので「周りを見渡す注意力」と「海外にてもおどおどしない堂々とした姿勢」をして旅慣れている感を出すことは重要です。

この人は無防備!とか狙えそう!とかスリ集団思われないようにして被害に遭わないように旅行を楽しみましょう。