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【ウィリスタワー展望台】摩天楼の絶景はシカゴ観光の定番!【高層ビルの歴史とは?】

アメリカ大陸横断旅行記

東アメリカ周遊旅行記シカゴ編。昼はシカゴの名所を回り、夜はシカゴの摩天楼を見下ろせる展望台へと向かいます!!

ニューヨークのマンハッタンや香港にも高層ビル街はありますが、 「摩天楼」 はシカゴが発祥。
最新のビルと100年ほど前の高層ビルが融合された街並みです。

今回はそのシカゴにある展望台「ウィリス・タワー」で摩天楼を見てきたので高層ビルの歴史と共にご紹介します。

【ウィリスタワー展望台】摩天楼の絶景はシカゴ観光の定番!【高層ビルの歴史とは?】

シカゴ摩天楼の歴史

超高層ビルが世界でも早期に建設され始めたシカゴ 。

1871年、ほとんどが木造建築があった当時、シカゴに火災が起き、湖からの強風で大火災になりました。被害額は当時にして約2億ドル、家を失った人は10万人に上りました。

これをきっかけにシカゴ計画都市化、新都市計画を始めます。

木造住宅を禁止し、建築材料として耐火性の高い石や鋼鉄の素材を奨励すると建築家たちの市場となり、摩天楼建設ラッシュが始まります。

1884年に建てられたホームインシュランスビルは世界で初めての鋼製の鉄骨構造で超高層ビルの先駆けとなりました。

1889年に建てられたオーディトリアビルは世界一の高さ(106m)の超高層ビルに。

1895年にはリライアンスビル(61m)が近代的なデザインのガラス張りの壁面を持ちました。

これは 鋼鉄製の柱・梁によってガラス窓の面積を大きく取ることを可能にしました。

1893年に開かれたシカゴ万博博覧会で、アメリカの工業力と先進性を誇示する技術が多数披露され、国際的な地位を高めるとともに文化都市として脚光を浴び成功を収めます。

同時に文化施設の建設ラッシュとなり、人口は1900年に170万人に達し、ニューヨークに次ぐアメリカ第二の大都市になりました。

建築ラッシュは続き、1920年にはトリビューンタワーやリグリービル、戦後には世界一の高さを誇っていたウィリス・タワーなどが建設され、今日のダウンタウンが形成されます。

シカゴの人口は、1950年に362万人となり最高を記録し、人口は現在まで増加傾向が続いていますが、1980年代前半にロサンゼルスに抜かれています。

これは五大湖近辺の市街地老朽化と製造業の衰退によるものと見られていますが、近郊では、半導体、電子機器、輸送機械などの産業が発展し、シカゴは現在もアメリカにおける商業、金融、流通の重要拠点の一つとしての地位を保っているそうです。

シカゴの摩天楼が見れる展望台紹介!

ジョン・ハンコック・センター展望台 「360CHICAGO」

1969年に完成したジョン・ハンコック・センター(John Hancock Center) は100階建ての超高層ビルでシカゴの代表的な高層建築物です。

完成した当時はシカゴで1番、世界で2番目の高さでした。
「360CHICAGO」との名称がついた展望台は360°のパノラマ景色が楽しめます。

入場料:$21(時期によって上下あり)

▶詳しくは公式サイトへ(日本語)

ミシガン湖の湖岸沿いの景色とシカゴの摩天楼、シカゴの幹線道路がライトアップされて美しい景色です。 ウィリスタワーより100mも低い場所に展望台があるそうですが、違った景色が見れます。

ウィリス・タワー展望台「Skydeck Chicago」

アメリカで2番目に高い「ウィリス・タワー」。

シカゴで最も高く、2013年にワールドトレードセンターにその座を明け渡すまで、アメリカで最高層のビルでした。

入場料:$25
「willstower skydeck coupon」で検索をすると登録制の割引券が出て$20で入場できました。
一度調べてみてください。

「360CHICAGO」とはまた違った位置にあるので見える景色も変わってきます。
余裕がある方は両方訪れて見比べてみてください。

シカゴシティパスも利用できる!

シカゴシティパスは「フィールド博物館」や「シカゴ美術館」、 「skydeck」 などの人気観光スポット入場料の総額を最大で50%以上節約できる超お得なチケットブックです。

チケット購入の列に並ばず、時間が節約できるのも魅力。一人旅にもおすすめです。
シカゴは美術家や博物館も見どころなので行かれる方は購入すると良いかもしれません。

シカゴシティパス 5観光スポット割引&優先入場チケットブック

ウィリス・タワーに行ってみた!摩天楼の絶景!

今回はウィリスタワーで摩天楼を見てきました。

簡単なセキュリティチェックを通るとシカゴの歴史についての展示があります。どのように発展した町なのか観光客向けにわかりやすく解説してくれています。

マイケルジョーダンもシカゴブルズの選手として有名でしたね。等身大パネルで身長を比べてみましょう。

そして、高さ412mの展望ルームへ超高速エレベーターで向かいます。モニターでは現在の高さを教えてくれます。

エレベーターには自分だけでしたw

普通はアシスタントさんがいそうなものですが、、、異様な空間です。

頂上に到着!展望台は賑わっていました。修学旅行のような学生さんも多かったです。

上から見える景色がこちら!!
高層ビルが下に見えますね。

それだけこのビルは高いのです!道路は奥のほうまで直線であることがよくわかります。

展望台では景色の解説が書いてあります。野球場は夜でもよく見えました。

お土産屋さんも併設されています。ウィリス・タワー展望台の詳細はこちら

床が透明ガラスで少し突き出た部分で写真を撮ることが出来ます。無料ですのでぜひ行ってみてください。みんな思い思いの写真を撮っています。

制限時間1分ほどで係りの方が区切っています。

この方は逆立ちしていたら最終的にこのポーズにたどり着きましたwww
メンタルの強さに脱帽です。

外から見たウィリスタワー。めだちますね。

シカゴに来たら行ってみよう!

今回のシカゴ観光に関して、お金を払わないと観光できない場所が多いように感じました。でも摩天楼は見ておきたいということで展望台には行ってきました。

ニューヨークの摩天楼よりもシカゴの方がいいと言う方もいますので是非行ってみて下さい 。

博物館や美術館を含め、いろいろ観光される方はシカゴシティパスの購入も検討してみましょう。

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