【秘境】ミルフォードサウンドの絶景クルージング!見どころ徹底解説!

ニュージーランド縦断旅

秘境ともいわれる「ミルフォードサウンド」はニュージーランドの自然の神秘を味わえる絶景スポットです。 ユネスコの世界遺産(自然遺産)にも登録されており、氷河の浸食によって形成された「フィヨルド」をクルージングで楽しむことができます。

クイーンズタウンから日帰りの観光ツアーもたくさん組まれているので南島に来た際は必ず行っておきたいですね。

今回はそのミルフォードサウンドのクルージングツアーに参加してきた様子とフィヨルドの見どころを絶景写真を交えてご紹介したいと思います。
※英語でのツアーを理解できない方向けに日本語で詳しく説明しています。ミルフォードサウンドでは携帯回線が使えないのでスクショ保存をして現地で役立ててください。

【秘境】ミルフォードサウンドの絶景クルージング!見どころ徹底解説!

ミルフォードサウンドのクルージング運営会社

ミルフォードサウンドでは2時間ほどのクルーズや1泊するツアーがあります。クルーズ運営会社はこちら。今回自分が利用したのは「Mitre Peak Cruises」です。

  • Real Journeys (リアル・ジャーニーズ )
  • Southern Discoveries (サザン・ディスカバリーズ)
  • Mitre Peak Cruises (マイター・ピーク・クルーズ)
  • Go orange
  • JUCY Cruise
  • Cruise Milford

ミルフォードサウンドクルーズルート

Mitre Peak Cruisesでは地図左上の 「We go further」位置までクルーズしてくれるのでタスマン海からミルフォードサウンドのフィヨルドを眺めることができます。

英語表記ですが各所の見どころが解説されています。これらも踏まえて今回の記事でミルフォードサウンドの見どころを解説していきます。

クルージングの料金はいくら?

ミルフォートサウンドのクルージングのみの料金はNZ$95、クイーンズタウンからのバスツアー料金はNZ$199です。

別の旅行会社が運営するツアーはこれよりも安い料金でクルーズを楽しめるので確認してみてください。

▼クルーズチケットを安く買う方法はこちらをご覧ください。

クルーズ中の服装に気を付けよう!

ミルフォードサウンドは平均して10度前後。冬場である5~9月はそれよりも下回るので暖かい服装が必要です。クルーズ中は外で冷たい風を浴び続けるので服装を間違えたらせっかくの景色が楽しめません。

ほかにもレインコートを持参することをお勧めします。ミルフォードサウンドは年間の3分の2は雨が降る地域でツアーに参加してもほとんどの場合が曇り空であることが多いです。

クルージング船が滝に近づく場所があり、ビショビショに濡れる可能性もあるので晴れた日でも一応持って行きましょう。

▲9月半ばのクルージング。みなさんこのような服装でした。

ミルフォードサウンドクルージング開始! 

ではここからはクルーズ船に乗ってミルフォードサウンドの見どころを紹介していきます。 出航30分前に集合なので遅れないようにしましょう。携帯電話がつながらない地域なので遅れても連絡できないかもしれません。

まず最初に見えてくるのはミルフォードサウンドで最も有名な山である「マイターピーク」(写真右)。標高1800mのこの山はニュージーランドを象徴する景色としてガイドブックなどイメージによく使われています。

そしてこの山の間のU字型の渓谷が「シンドバッド渓谷」。マイターピークを目指した冒険家によって名付けられました。

こちらの岩場は「Copper point(コッパーポイント)」。500~600mほどしかない最も狭いフィヨルドの一つで大きな荒らしが来た時には風速240㎞にも達するポイントです。

ここではアザラシが寝そべっており、船が近くまで寄ってくれます。現在は保護されていますが、フィヨルドランドはかつて捕鯨とアザラシ猟の拠点でした。ミルフォードサウンドを発見した方もアザラシ漁師なのだそう。

コッパーポイントのすぐ横にあるのが「フェアリー滝」。ここでは水量の多い時はいくつもの滝が流れ落ちてくるポイントです。

虹が出ていたらラッキーみたいですw 

船が濡れるギリギリまで近寄ってくれます。

さらに進むとフィヨルドを抜けて「タスマン海」に出ます。ミルフォードサウンドとの境にある「アニータ湾」はニュージーランドの先住民「マオリ」が約1000年前にグリーンストーンを求めてこの地にたどり着いた場所。グリーンストーンは希少種でマオリ語で「涙の水」と名付けられています。

その先の「ST ANNES POINT」にある灯台が折り返し地点です。写真右にとても小さいですが灯台が写っています。

タスマン海から望むミルフォードサウンドのフィヨルド。

クルーズ船内の様子

クルーズ船内はソファーがあって広々しています。外は寒いので船内に何回も避難しました。ランチ付きのツアーの方は船内で食べるみたいです。でも外は見どころが多いでのあんまり船内でのんびりしている暇はありませんw

船内では無料でコーヒーや紅茶を飲むことができます。

2階席。みんな撮影をしたいので窓のある船内よりも寒くても船外でミルフォードサウンドを楽しんでいました。

ミルフォードサウンドクルーズ後半戦

アザラシの群れがまた岩場でのんびりしていました。

後半戦の見どころである「STIRLING FALLSスターリングフォールズ」。落差155mの大きな滝です。

ここでも水しぶきでビショビショになるくらい近くまで船が寄っていきます。濡れたくない人は船内に避難しますw

写真真ん中の「スターリングフォールズ」を挟んで山のフォルムがそのように見えることから左を「
The Elephant エレファント」、右を「 The Lionライオン」と呼びます。

その「 The Lionライオン(写真左)」の右側にあるのが「Mount Penbroke ペンブローク山 」です。
標高2300mのこの山はミルフォードサウンドから見られる最も高い山で、通年山頂に氷河を見ることができます。そしてこの氷河の雪解け水がスターリング滝やボーウェン滝となってフィヨルドに流れ出てくるのです。

でもこの氷河は2040年頃までに完全に溶けてなくなるかもしれないそうです。そうなるとこれらの滝も見れなくなりますね、、、

こちらのHarrison Coveハリソン湾にある「海中展望台(ミルフォードサウンド・ディスカバリーセンター)」は水深約10mの深さに設置された施設で数多くの深海魚や、世界で最も希少な黒サンゴを見ることができます。

写真はこの湾を眺める男性w なんか絵になるかっこよさでしたw

クルージングの最後はこのフィヨルドで最大の滝 「ボーウェン滝」 が見えます。高さ160m。

これにてミルフォードサウンドのクルージングがすべて終了しました。最後まで絶景が楽しめますね。

今回は幸運にも1日中「快晴」で写真が綺麗に撮れました!なかなか晴れないことで有名な場所なので天気に恵まれたことに感謝ですw

ミルフォードサウンドは雨の日であれば水量の多い分、迫力のある滝が楽しめるそうでどのような天気でもみなさんクルージングは楽しんでいるようです。

ミルフォードサウンドには昼食は持参していきましょう

ミルフォードサウンドの「Information center」に水やコーヒー、サンドイッチなどの軽食は購入できますが、それほど期待のできないラインナップなのでランチは持参してくることをお勧めします。

日本みたいなお弁当やおにぎりはないですが、スーパーなどでパンとハム、チーズを買って簡単なサンドイッチなどで充分なランチになりますね。

ツアーによってはランチ付きのクルーズがあるのでそちらを予約されても良いかもしれません。こちらにクイーンズタウンからの日帰りでランチ付きのツアー詳細があるので参考にしてみてください。
ミルフォード・サウンドクルーズ&国立公園散策ツアー<クイーンズタウン or テ・アナウ発着>

そのほか、格安でツアーを予約する方法はこちらをご覧ください。

ミルフォードサウンドクルーズ前日はテアナウ宿泊がオススメ!

レンタカーでミルフォードサウンドへ来られる方はテアナウで一泊することをお勧めします。ミルフォードサウンドまでの道中は4時間かかるといわれるほど見どころがあります。

テアナウで一泊して日中にミルフォードサウンドクルーズを楽しむと時間的に効率がいいですね。

今回自分が泊まった宿も最安値でしたがオススメですのでこちらもご覧ください。

レンタカーはインターネットで予約しよう

ニュージーランドはレンタカーが比較的安い値段で借りることが出来るのでオススメです。まずは料金を検索してみましょう。

ネット予約にはEasyRentCars.comがオススメです。ニュージーランドのレンタカーの最安値を検索してくれますし、このサイトで車両保険にも加入できます。

新規登録・初回利用の方は¥5000割引キャンペーンを実施しているのでお得に利用できます。

▼レンタカーの借り方についての詳細はこちらの記事をご覧ください。

ニュージーランドの南島に来たならミルフォードサウンドは行くべき!

今回旅行するにあたってミルフォードサウンドについてインターネットで調べてみるとあんまりク上しい情報は出てきませんでした。ツアー情報はあるのですが、クルーズで何を見れるのかがわからなかったです。

あんまり日本人は行かないのかな~と思います。実際、行きにくさはありますし、ほかにも南島には見どころが多いのでそちらに時間を使われるのかもしれません。

ですが、ミルフォードサウンドは絶対に行ってください!

それくらいオススメできます。

自分も行く前は何が何だかわかっていなかったのですが、理解をするとこのフィヨルドがどれだけ素晴らしいものかよくわかります。氷河が溶けて出来たこの地形はほかでは見ることができません。

ミルフォードサウンドはニュージーランド南島の「自然遺産」です。これだけでも価値のある場所ですよね!

なんか「フィヨルド」って授業で聞いたことがあるんだよな~と思っていたらこのことだったのです。実際に自分がその場所に来ていることがなんだか不思議でした。

価値がわからないとクルーズツアーの料金が高く感じます。ここが悩むポイント!

自分は先ほど紹介した▶格安でツアーを予約する方法 から前日に40ドルのクルーズチケットを購入しました。日本円にして3000円程度。

40ドルは格安ですがほかにも60ドル前後のチケットも多いので検索してみてください。

今回はミルフォードサウンドクルージングの見どころについて解説させていただきました。皆さんの旅行の参考になれば幸いです。

見どころの多いニュージーランド南島の観光地をまとめたのでこちらもご覧ください

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世界40ヶ国を旅して8年間海外生活をしていました。
主にオーストラリアに7年生活し、ドイツで半年仕事したり、その他ヨーロッパ・アメリカ・ニュージーランドを旅人したり。
自分が海外や日本で体験してきたこれまでの経験や情報、体験談をシェアしていくブログ。
海外生活8年間の記録を綴っています。

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