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【観光モデルルート紹介!】行き方と見どころは?【ブライスキャニオン国立公園】

アメリカ大陸横断旅行記

ラスベガスから北東に4時間ほどの距離ある「ブライスキャニオン」はユタ州南西部に位置する国立公園です。 峡谷 (canyon) というよりも浸食によってできた巨大な自然の円形劇場といわれます。

見どころは土柱と呼ばれる独特の地質構造。
「風、水、氷」による川床や湖床の堆積岩の浸食により形成され、「赤、橙、白」の岩の色が見事です。

今回はブライスキャニオン国立公園への行き方と大自然の成り立ち、観光の見どころについてご紹介します。

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ブライスキャニオン国立公園への行き方は?

ラスベガスからブライスキャニオン国立公園への行き方

ラスベガスからブライスキャニオン国立公園まで4時間以上かかります。
レンタカーなどで当日に行かれるのは大変だと思います。

早朝にラスベガスを出て4時間ほどブライスキャニオンを観光、どこかで一泊して近くのザイオンキャニオン国立公園などに行くコースもよさそうです。

カナブからブライスキャニオン国立公園への行き方

カナブは秘境といわれる「ザ・ウェーブ」の抽選会が行われ、周辺の国立公園へ行く拠点の町です。
ブライスキャニオン国立公園まで1時間半程の距離。

カナブにはモーテルなどの宿泊施設が揃っているので滞在にはオススメです。

自分はカナブで3泊して「ザイオン国立公園」「 ブライスキャニオン国立公園 」を観光し、「ザ・ウェーブ」の抽選会に3日連続で挑戦しました。

ブライスキャニオン国立公園を4時間ほど観光し、 グランドサークルの中心の町 「Pageページ」へその日のうちに行かれる方もいます。

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ブライスキャニオン・コロラド高原の生い立ちとは?

グランドサークルはコロラド高原が隆起し地層が傾いて形成されました。

ブライスキャニオンはその1番標高の高い場所にあります。(写真右側Pink canyon)左側の亀裂はグランドキャニオンです。

ブライスキャニオンの地域はかつて1850年代にモルモン開拓者が農業開発、放牧地としての利用し、1924年に国立公園となり1928年に国立公園に指定されました。

他の国立公園と離れた場所にあるので訪問者は少ないようで、ザイオン国立公園やグランド・キャニオン国立公園の方が人気です。

番外編・衛星写真で都市の発展を知る

この写真は夜間のアメリカを撮影したもの。

西海岸の海岸沿いと、東側が半分明るいのがよくわかります。
グランドサークル付近とロッキー山脈は真っ黒です。

アメリカの発展がわかって面白い写真です。ブライスキャニオンの観光案内所の展示で見ることができます。他にもブライスキャニオンの成り立ちがわかるビデオシアターもありました。

【観光モデルルート紹介!】ブライスキャニオン国立公園の見どころは?

ブライスキャニオン国立公園の入場料

入園料は車一台$30で7日間有効。

年間で国立公園を3か所以上行かれる方はアメリカ国立公園の年間パス($80)がお得です。

入場口の料金所で購入できます。

ブライスキャニオン国立公園のおすすめ観光ルートは?

ブライスキャニオンは公園内を車で移動できるので比較的、楽に観光できます。

オススメはこちらの観光ルート。
地図右側から入場し、左下のBryce pointから時計回りにInspiration pointとSunset point へ向かいましょう。

時間のない方はSunrise pointからRim trailへ。

時間のある方はNavajo Loop trailナバホループトレイルを散策してみてください。
下に降りてみると上から見た土柱を間近で見ることができます。

トレイルコース詳細です。ナバホループトレイルは2.2kmで1~2時間ほど。夏場のみと書かれていますが、冬場は凍結や雪の関係で封鎖されるようです。

自分の行った11月上旬は通行できました。詳しくはホームページでご確認ください。

所要時間は4時間!ブライスキャニオン国立公園を観光していこう!

Bryce pointとInspiration point

ではここからブライスキャニオンのオススメ観光ルートを巡っていこうと思います。

まずブライスポイントのパノラマ写真。
左側には岩壁があり、その下に立つのが土柱。
浸食によって面白い形にけずられています。

続いてインスピレーションポイントからのパノラマ写真。
この左側の奥に見えるのがサンセットポイント。その下にナバホループトレイルがあります。

サンセットポイントからナバホループトレイルへ!

だんだん日が傾いて陰が出来てしまいましたが、ここからナバホループトレイルへ向かいます。反時計回りに進みます。

まず最初に見えるこのポイントが1番の見どころです。急斜面をジグザグに降っていきます。

行ったときは韓国人の団体ツアー客がたくさんいました。ツアーでは各ビューポイントとこのナバホトレイルのこの坂だけ散策するコースのようです。

坂をに降りると岩の間を行く一本道。

隙間から差し込む光が岩肌を神秘的に映します。

上から見ると気づかなかったのですが意外にも木々が生えていました。

ここはナチュラルブリッジというポイントです。一部だけ岩の橋が残っています。

左上の土柱は人の首みたい。面白い浸食のされ方をしていて絶妙なバランスで立っています。

日が傾いてきて早足で歩き、ナバホループトレイルは40分ほどで回りきりました。

坂を降った後の登り坂がきついかもしれませんが、行く価値ありです!

近くに町はあるけど昼食は持参しましょう!

ブライスキャニオン国立公園にレストランはあるようですが、営業しているか確認が必要です。

国立公園の近くの車の通り道に町があり、そこでも食事はできそうです。

ですが、国立公園を巡る際は事前に昼食を用意して持ち込むことをお勧めします。

簡単なサンドイッチなどが良さそう。

▼ もしグランドサークルをレンタカー旅したい方がいればこちらを参考にしてみてください↓
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遠いけど行ってほしいブライスキャニオン国立公園

少々遠い場所にあるブライスキャニオン国立公園へ日本人でいかれる方はそんなに多くないと思います。

ルート的に北に上がって戻るルートになるので時間のロスは大きいですし、ザイオン国立公園よりもあっさりと観光出来てしまうのでツアーでも時間短縮のため省かれることがあるようです。

ですが、コロラド高原の歴史において重要な位置にあり、ピンククリフの大地と侵食でできた土柱は特殊なので是非見に来て欲しいです。

自分はラスベガスからレンタカーで10日間かけてグランドサークルを一周しました。

カナブの町を中心にザイオン国立公園、ブライスキャニオン国立公園、そのあとアンテロープキャニオンとホースシューベンドへと移動しました。
旅のモデルコースについてはこちらで詳しくは説明しています。

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