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アメリカで車中泊は危険?【レンタカー旅】即席グッズで安全に10日間生活する方法!

アメリカ大陸横断旅行記

アメリカ旅行記。ラスベガスからレンタカーを借りて10日間、「グランドサークル」を一周してきました。

全泊車中泊をして寝袋などのグッズはすべて現地調達。自炊もできるようにバーナーや鍋も購入して生活費を最小限に抑えました。

今回は10日間つづけた車中泊生活の体験談や感想、注意事項などをご紹介します。

車中泊をしたときの生活費の合計金額です。国立公園の入場料やガソリン代が大半でした。

アメリカで車中泊は危険?【レンタカー旅】即席グッズで安全に10日間生活する方法!

アメリカでレンタカーを借りてみよう!

車中泊に利用した車はヒュンダイの「アクセント」。普通のコンパクトカーです。

単純に最安値の車を選びました。一人が寝れるスペースがあればいいのでこの小ささでもどうにかなりました。ハッチバックであることは必須でシートを倒してフラットにならなくてもうまく服などを敷き詰めれば大丈夫です。

レンタカーのネット予約の際はEasyRentCars.comが最安値を検索しやすかったです。
保険も付帯すればさらに費用を安く抑えられます。

アメリカでのレンタカーの借り方をまとめました。

実際にかかったレンタカーの合計費用です。保険の契約に注意しましょう。しっかり理解をしておかないと思わぬ出費につながります。 EasyRentCars.comで予約した際にフルサービスの保険をかけてレンタカー会社の保険は利用しないことをオススメします。

9日間のレンタカー合計金額はこちらをご覧ください

寝袋は現地調達!11月の車中泊は寒さに注意!

アメリカ・グランドサークルの11月の日中の気温は暖かく、軽く上着を羽織る程度で過ごせました。

夜は深夜を過ぎたころから気温が下がっていき、朝4時が最低気温で車内はキンキンに冷えきっており、毎回目が覚めました。

冬用の寝袋を購入しましたが、密着していないので冷気が隙間から入ってきます。なので毛布を寝袋の中に入れて隙間を埋めました。

夏ではないので虫や暑さで困る事はなかったのですが、冬の寒さもまたきつい。寝れているようで寝れてない状況が続きました。

寝袋はすべて現地で購入しました。スーパーマーケットで手ごろな値段で売っています。

ラスベガスからレンタカー旅に出る方はこちらの旅の記録も参照してください。

グランドサークル一周後半戦はこちら↓↓

自炊セットを購入!車内での食事作り

車内で調理をするための自炊セットとしてガスバーナーと鍋を購入しました。

窓を少し開け、平らな場所を作ってガスバーナーが倒れないように慎重に調理しました。
火力が弱かったのでなかなか調理が進みませんでした。

包丁は持っていた小さなナイフで代用。
途中からそれも面倒臭くなり、包丁を使わずに料理しました。

キャンプ飯!クスクスは便利だった!

主食には時間はかかりますがお米を鍋で炊きました。腹持ちも良いいので国立公園を散策するときのお弁当にしました。1度に大量に炊き2日に分けて食べました。

旅の途中から活躍したのは「クスクス」です。

パスタと同じような原料ですがお湯を入れるだけで食べることができます。白飯の代用になりました。

車中泊初日は不慣れな点が多くとても戸惑いました、、、【レンタカー旅行記】

スーパーで買えるチキンの丸焼きは便利!

旅の最中、何回もお世話になっている調理済みのチキンの丸焼き
アメリカのどこのスーパーにも置いてあります。

値段も安いです。$8くらい。
古くなると値引きされるのでさらに安くなります。

料が多いので1度では食べきれません。3食分にはなると思います。
次の日は野菜などと一緒に鍋で熱を通せばまた別の料理として楽しめます。

安くて手軽に食べれる缶詰!

夏場ではなかったので食材を買いだめして車に保存出来たのはよかったかもしれないです。

缶詰系は長期保存もできるので買いだめしておくといいですよ。
ツナ缶や鮭缶などは種類が豊富です。

洗い物はできない!使い捨てとウエットティッシュが便利!

食器は紙のどんぶりで使い捨てたり、大きめのコンテナーを利用しました。

基本的には使い捨て、鍋やコンテナはペーパーで汚れを取って、ウエットティッシュで拭いてきれいにします。基本的にはこれで十分でした。

公共のトイレもありますが、毎回食器を洗うことは控えました。

車中泊生活中にシャワーは浴びれるか

日本のように温泉や銭湯があればいいのですが、アメリカには基本的にはありません。

なので体は幼児用ウエットティッシュでふいて、顔はトイレなどで洗いました。
グランドサークルの乾燥した気候は汗をかいても体がべとべとしないのでこれだけでも意外と過ごせました。

ということで10日間はシャワーを浴びなかったわけですが、人のいない道中で水着を着て水浴びを2回しました。日中は暖かいですし髪の毛は車を走らせて風を受ければすぐ乾きました。

水は1ガロンのボトルをいくつか用意しておくと国立公園などで水を汲めて便利です。

シャワー付きのガソリンスタンドも利用してみよう!

一部のガソリンスタンドではシャワー室を有料で借りられるサービスがあります。
場所が限られるのでその付近を通過する予定があれば利用してみてください。

利用料はおおよそ$15程度です。

ガソリンスタンド「Love’s Travel Stops」のシャワー室の使い方

▶参考ウェブサイト

レンタカー旅であわや!事故に遭いかけた!

今回のレンタカー旅では2回ほど事故に遭いかけました。

一つ目は右車線と左車線の間違い。自分が先頭に立つとどっちが本当の車線がわからなくなり、間違えて左車線を走っていました。

幸いほかの車とぶつかりませんでしたが、これに関しては意識をしないといけません。

もう一つは朝、寝起きで運転していた時に車が来ているのに気づかずに車道に出て危うく衝突しそうになりました。事故にならなくて良かったでが、寝ぼけていて注意散漫になっていました。

グランドサークルは田舎道なので道路がシンプルで交通量も少ないです。それに比べてラスベガスなどの都市部は東京の道路のように複雑なので慣れていないと危険が伴うように感じました。

車中泊はどこで出来るのか?

アメリカで車中泊ができる場所は無料キャンプ場やRVパークなどありますが、自分は24時間営業の大型スーパーの駐車場を利用しました。

小さいレンタカー車なので襲われてしまうかも、、、という最悪のケースも考えてキャンピングカーが止まっていたらその近くに自分も駐車するようにしました。

車中泊場所の選び方と注意点についてはこちらで詳しく説明しています。

▼グランドキャニオンでは国立公園内に入って車中泊場所が見つからず困りました。

グランドサークル一周車中泊の旅をしてみて

車中泊で大幅に費用を節約することができました。そして、その場で目的地を変更したり宿泊場所を決められるので柔軟な旅になりました。

グランドサークルは車で2~3時間移動すると次の主要観光スポットに移動できます。

レンタカーを借りてアメリカ大陸を縦断される方もいますが、縮小版としてこのような旅も楽しいかと思います。

車中泊は即席で集めたグッズで小さなコンパクトカーを利用したので快適ではないですが、10日間は耐えられました。

グランドサークルの観光は素晴らしく貴重な経験となったので皆さんにもオススメしたいと思います。

10日間のモデルプランはこちらを参考にして予定を立ててみてください。

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