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アメリカで車中泊は危険?【レンタカー旅】即席グッズで安全に10日間生活する方法!

アメリカ大陸横断旅行記

アメリカのグランドサークルを周遊する際にレンタカーを借りて車中泊生活を10日間してきました。

グッズはすべて現地で揃え、車内で自炊ができるように調理道具も購入。

生活費を最小限に抑え、無事に旅行を終えることができました。

今回はその10日間の車中泊生活の体験談や感想、注意事項などをご紹介します。

車中泊をしたときの生活費の合計金額です。国立公園の入場料やガソリン代が大半でした。

アメリカで車中泊は危険?【レンタカー旅】即席グッズで安全に10日間生活する方法!

アメリカでレンタカーを借りてみよう!

レンタカーを借りる際はまずインターネットで予約を行いましょう。

ネット予約にはEasyRentCars.comがオススメです。アメリカのレンタカーの最安値を検索してくれますし、このサイトで車両保険にも加入できます。

新規登録・初回利用の方は¥5000割引キャンペーンを実施しているのでお得に利用できます。

車中泊に利用した車はヒュンダイの「アクセント」。普通のコンパクトカーです。

車中泊には不向きですが最安値の車を選びました。
一人が寝れるスペースがあればいいのでこの小ささでもどうにかなります。

ハッチバックであることは必須。シートを倒し、服を敷き詰めてフラットな状態を作りました。

▼実際にかかったレンタカーの合計費用です。保険の契約に注意しましょう。しっかり理解をしておかないと思わぬ出費につながります。

CHECK

EasyRentCars.comで予約した際にフルサービスの保険をかけてレンタカー会社の保険は利用しないことをオススメします。

現地で車中泊グッズを揃えよう!

▼自分は現地で車中泊グッズを揃えました。寝袋を含め、自炊の道具も現地調達です。

アメリカで車中泊できる場所は?

アメリカでは基本的に車中泊は認められていますが「No overnight stay」などの看板がある場所では禁止されています。

主に車中泊が出来る場所は「無料キャンプサイト」や「RVパーク」、「24時間営業のスーパーマーケット」などです。

自分は24時間営業の大型スーパーの駐車場を利用しました。

小さいレンタカー車なので襲われてしまうかも、、、という最悪のケースも考えてキャンピングカーが止まっていたらその近くに自分も駐車するようにしました。

▼詳しくはこちらをご覧ください。

▼グランドキャニオンでは国立公園内に入って車中泊場所が見つからず困りました。

【車中泊】時期によっては寒さに注意!

アメリカ・グランドサークルの11月の日中の気温は暖かく、軽く上着を羽織る程度で過ごせました。

夜は深夜を過ぎたころから気温が下がっていき、朝4時が最低気温で車内はキンキンに冷えきっており、毎回目が覚めました。

冬用の寝袋を購入しましたが、密着していないので冷気が隙間から入ってきます。なので毛布を寝袋の中に入れて隙間を埋めました。

虫や暑さで困る事はなかったのですが、冬の寒さもまたきつい。寝れているようで寝れてない状況が続きました。

旅を進めるにつれ、南下していくと気温も変わり暖かくなったので最初ほど寒さで辛いことは無くなりました。

自炊セットを購入!車内での食事作り

自炊セットとしてガスバーナーと鍋を購入しました。

窓を少し開け、平らな場所を作ってガスバーナーが倒れないように慎重に調理。
火力が弱かったのでなかなか調理が進みませんでした。

最小限の調理道具で簡単な食事を作って過ごしました。

国立公園散策にはお弁当を用意しよう!

国立公園を散策する際はお弁当も用意しましょう。食事できる場所は限られていますし、スーパーマーケットなどもないことがあります。

主食としてお米を鍋で炊いてお弁当にしました。1度に大量に炊いて2日に分けて食べます。 そのほか、「クスクス」はお湯を入れるだけで戻るので便利でした。

アメリカのどこのスーパーにも置いてある「調理済みのチキンの丸焼き」は便利です。値段は$8ほどで古くなると値引もあります。量が多いので3食分にはなると思います。

缶詰系は長期保存もできるので買いだめしておくといいですよ。
ツナ缶や鮭缶などは種類が豊富です。

車中泊初日は不慣れな点が多くとても戸惑いました、、、【レンタカー旅行記】

洗い物は使い捨てウエットティッシュが便利!

食器は紙のどんぶりで使い捨てたり、大きめのコンテナーを利用しました。

基本的には使い捨て、鍋やコンテナはペーパーで汚れを取って、ウエットティッシュで拭いてきれいにします。基本的にはこれで十分でした。

公共のトイレもありますが、毎回食器を洗うことは控えました。

【グランドサークル車中泊生活】シャワーは?

日本のように温泉や銭湯があればいいのですが、アメリカには基本的にはありません。

なので体は幼児用ウエットティッシュでふいて、顔はトイレなどで洗いました。
グランドサークルの乾燥した気候は汗をかいても体がべとべとしないのでこれだけでも意外と過ごせます。

ということで10日間はシャワーを浴びませんでしたが、人のいない道中で水着を着て水浴びを2回しました。日中は暖かいですし髪の毛は車を走らせて風を受ければすぐ乾きます。

水は1ガロンのボトルをいくつか用意しておくと国立公園などで水を汲めて便利です。

シャワー付きのガソリンスタンドも利用してみよう!

一部のガソリンスタンドではシャワー室を有料で借りられるサービスがあります。
場所が限られるのでその付近を通過する予定があれば利用してみてください。

利用料はおおよそ$15程度です。

ガソリンスタンド「Love’s Travel Stops」のシャワー室の使い方
▶参考ウェブサイト

レンタカー旅であわや!事故に遭いかけた!

今回のレンタカー旅では2回ほど事故に遭いかけました。

1つ目は右車線と左車線の間違い。自分が先頭に立つとどっちが本当の車線がわからなくなり、間違えて左車線を走っていました

もう1つは朝、寝起きで運転していた時に車が来ているのに気づかずに車道に出て危うく衝突しそうになりました。事故にならなくて良かったでが、寝ぼけていて注意散漫になっていました。

グランドサークルは田舎道で道路もシンプル。交通量も少ないので運転はしやすいです。それに比べてラスベガスなどの都市部は東京の道路のように複雑なので慣れていないと危険かもしれません。

10日間の車中泊は可能!旅費を大幅に節約できる!

車中泊で大幅に宿泊費用を節約することができました。そして、その場で目的地を変更したり宿泊場所を決められるので柔軟な旅になりました。

グランドサークルではトラブルはなく安全に車中泊は出来ます。問題は寒さだけ。快適に長時間睡眠がとれないので時折、モーテルなどに泊まったほうが良かったと思います。

レンタカーを借りて長期でアメリカ大陸を縦断される方もいますが、縮小版としてこのような旅も楽しいです

車中泊は即席で集めたグッズで小さなコンパクトカーを利用したので快適ではないですが、10日間は耐えられました。

グランドサークルの観光は素晴らしく貴重な経験となったので皆さんにもオススメしたいと思います。

10日間のモデルプランはこちらを参考にして予定を立ててみてください。