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【デスバレー国立公園】行き方と回り方は?観光の見どころとおすすめドライブコース紹介

アメリカ大陸横断旅行記

ラスベガスから日帰りで観光に行けるデスバレー国立公園は、映画スターウォーズの初期作品のロケ地になったことで有名で、独特な地形と砂漠地帯の気候はアメリカの大地の壮大さを感じさせてくれます。

今回はそのデスバレー国立公園への行き方と回り方、観光の見どころとおすすめドライブコースをご紹介します。

ラスベガスから日帰りでいけるドライブコースはこちらの記事をどうぞ。

【デスバレーの場所は?】個人でレンタカーでの行き方と入場料

デスバレー国立公園の場所は、ラスベガスとロサンゼルスの間に位置し、その大部分がカリフォルニア州で一部をネバダ州が占めています。

かつての世界最高の気温56.7°C(134.0°F)を記録したこともある灼熱の地で平均年間降雨量は50mmしかありません。

一度まとまった降雨があると、砂漠の土壌はその雨を地中に染み込ませることができないため、鉄砲水がおきることもあります。

以前、採鉱が盛んであったこの地域で1849年のゴールドラッシュの最中、この谷に迷い込み、数週間さまよった末にメンバーの数人が酷暑と水不足によって命を落としたことから「デスバレー Death Valley(死の谷)」と名付けられたのだそうです。

ラスベガスからデスバレー国立公園への行き方

ラスベガスからデスバレー国立公園へ片道2時間ほど。2通りのルートがありますがパランプを通るルートで良いでしょう。

レンタカーで日帰り観光される方は早朝に出発するのがベターです。日中の暑くなる前にいくつか観光ポイントをめぐりましょう。ラスベガス市内の渋滞も避けられます。

ラスベガスの観光モデルコースはこちらの記事で詳しく解説しています。

【日帰りドライブ?】ロサンゼルスからデスバレーへ車での行き方

ロサンゼルスからデスバレーまで4時間半ほどかかります。デスバレーは1日滞在できるほど見どころが多い観光地なので日帰り観光は厳しそうです。出来ればデスバレー周辺で1泊することをお勧めします。

デスバレー国立公園内の宿泊施設は人気で予約が取れないので近郊の「パナミントスプリングス」が良さそうです。▼以下サイトから検索

▶【agoda】Panamint Springs Motel & Tents 6,117円~
▶【Hotels.com】パナミント スプリングス リゾート 10,206円~

ロサンゼルス観光モデルコースをまとめたこちらの記事もどうぞ。

【デスバレーを自由にドライブ!】レンタカー移動がオススメ!

ラスベガスから近いデスバレー国立公園はレンタカーでの旅行がオススメです。見どころの多いので自由にドライブしながら楽しみましょう。▼下記サイトから安値でレンタルできます。

レンタカー予約にはEasyRentCars.comがオススメ。
指定エリアの最安値が簡単に検索できます
同時に車両保険も加入しましょう。

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▼アメリカでの車レンタルが不安な方はこちらの記事をどうぞ。

【重要】必ずデスバレー到着前にガソリンスタンドへ!

デスバレー国立公園到着前に必ずガソリンを満タンに入れましょう。公園内に入った後もドライブできるガソリンの余裕が必要です。

デスバレー国立公園内の観光案内所の近くにガソリンスタンドはありますが、相場の3倍か4倍くらいの有り得ない値段設定です。

ラスベガスとデスバレー間では町「パランプPahrump」にガソリンスタンドがあります。そこから先は本当に何もありません。

運転が不安な方はツアーに参加しよう!

ラスベガスやロサンゼルスからデスバレー国立公園を巡るツアーがいくつか組まれています。
その中でもよさそうなツアーをピックアップしてみました。

ラスベガス発のツアー

デスバレーで朝日を鑑賞できるツアー。ラスベガスを深夜に出発し主要スポットを観光した後、お昼過ぎにはラスベガスに戻ります。日本語ガイド付きなので安心です。
デスバレー国立公園日帰り観光ツアー 星空&朝日鑑賞付き!<朝食付>

ロサンゼルス発のツアー

ロサンゼルスからは車で5時間かかるのでツアーが安心ですね。主要スポットもすべて巡ってくれます。日本語ガイド付き。
灼熱のデスバレー国立公園 日帰りツアー<日本語ガイド>

その他のデスバレー観光ツアー検索は以下サイトから▼

【デスバレー国立公園】入場料金

デスバレー国立公園はほかのアメリカの国立公園と違い、入場ゲートに係員がいません。砂漠地帯の過酷な環境下なのでゲートに係員を常駐できないそうです。

そのかわり、デスバレー国立公園内でいくつか支払いができるポイントがあります。デスバレー内の観光案内所が一番わかりやすいと思います。支払い場所詳細はデスバレー国立公園ホームページをご確認ください。

車一台$30で一週間有効。アメリカの国立公園年間パス$80を持っている方は支払いは必要ありません。

▼グランドサークル内の国立公園のオススメランキングはこちらの記事をどうぞ。

【デスバレー観光の見どころは?】おすすめドライブモデルコース

【デスバレー観光】見どころと全体地図

デスバレー国立公園の観光名所は上図青枠内に集約されています。見どころはこちら▼

バッドウォーター (Bad Water)
ナチュラルブリッジ(Natural Bridge)
アーティストパレット (Artist Palette)
ゴールデンキャニオン(Golden Canyon)
ザブリスキーポイント(Zabriskie Point)
ダンテスビュー(Dantes View)

ここからこの観光名所と回り方を詳しく解説していきます。

【デスバレー観光モデルコース】オススメの回り方

デスバレー国立公園へラスベガス方面から訪れた場合のモデルコースを紹介します。
まず最初に朝8時から営業しているビジターセンターへ立ち寄って観光地図をもらい、見どころを聞いておきましょう。

時期によってはハイキングコースが封鎖されていたり、注意事項などの情報も丁寧に教えてくれます。その後はバッドウォーターへ向かい時計回りに観光名所を巡っていきましょう。

バッドウォーターが一番熱くなる場所なので気温が上がらない時間帯に行きたいですね。
▼デスバレーの観光名所を繋いだ地図がこちら

バッドウォーター(Bad Water )

デスバレーで一番の観光名所であるバッドウォーター。何十万年も前には水深183メートル以上の湖でしたが、湖は干上がってしまい、現在は塩水だまりのみが残っています。

デスバレーの中で一番熱くなる場所。1.6㎞ほどのトレイルコースを進むと乾燥した塩の大地に立つことが出来ます。

バッドウォーターのトレイルコースを歩いた様子はこちらの記事をどうぞ。

ナチュラルブリッジ(Natural Bridge)

ナチュラルブリッジは10分ほどのトレイルコースを歩いた先にある自然に出来た「岩の橋」が見どころです。

問題はナチュラルブリッジまでの車道がオフロードのでこぼこ道で車が壊れるかと思いました。4WDクラスの車でなければ行くのは厳しいです。

アーティストパレット (Artist Palette)

アーティストパレット (Artist Palette) では山々の色が変化して、絵の具のパレットのような景色を見ることができます。アーティストドライブは一方通行なのでバッドウォーターの帰りに立ち寄りましょう。

ゴールデンキャニオン(Golden Canyon)

ゴールデンキャニオン(Golden Canyon)ではデスバレーの独特な砂山の間を散策できるトレイルコースが見どころです。

まっすぐ進むと反対側のザブリスキーポイントへ抜けることが出来ますが、レッドカセドラル(Red Cathedral)で引き返しましょう。

このゴールデンキャニオン(Golden Canyon)と途中のDesolation Canyonはスターウォーズの初期の作品のロケ地として使われましたそうです。どちらもその世界観を思わせる景観ですのでぜひ時間をかけて楽しんでみてください。

▼トレイルコースを散策した様子はこちらの記事をどうぞ

ザブリスキーポイント(Zabriskie Point)

太陽の光によって七色に輝くといわれるザブリスキーポイントはデスバレーで人気の写真スポットです。日の当たり方が変わる朝と夕方が観光客に人気の時間帯です。

Badlands Loopのトレイルコースもオススメ。

ダンテスビュー(Dantes View)

ダンテスビューは海抜̠̠-86mに位置するバッドウォーターを山の上から一望できるスポットです。

さらには山の上を進むトレイルコースはデスバレーの絶景を独り占めできる穴場スポットです。自分はあまりの美しさに2時間以上このダンテスビューに滞在してしまいました。

ザブリスキーポイントとダンテスビューの詳細はこちらの記事をどうぞ

【デスバレー国立公園】観光所要時間と注意事項

デスバレー観光に必要な所要時間は6時間ほどを見積もっておきましょう。現地での移動時間が1時半~2時間ほど。トレイルコースを含めた観光時間が4時間ほどです。

主要観光名所だけをみれば短時間での観光も可能ですが、デスバレーは独特な地形を自分の脚で散策するのが見どころの一つですのでトレイルコースには必ず行ってほしいです。

【重要】デスバレー観光での服装の目安と昼食の準備

デスバレーは砂漠地帯であり、国立公園とその周辺の町にはほとんど何もありません。なので食料はすべて持参することをお勧めします。

デスバレー観光では1人1ガロン以上のお水が必須です。汗をかかずとも水分が失われます。

観光案内所で水をくむこともできますが、基本的には持参しましょう。

11月初旬に行きましたが、服装はほぼ半そでで過ごしました。日焼け止めなどを含めた暑さ対策は必ずしていきましょう。

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